One Company Song "Joy & Fun"
~ 国境を越えた意識の共有をめざして ~

2013年、HORIBA創立60周年を機に、国籍や文化を超え、心をひとつにしたいというおもいから、世界中のグループ従業員全員が歌えるOne Company Song "Joy & Fun"が誕生しました。

One Company Song "Joy & Fun"


One Company Song "Joy & Fun"

lyrics & music by Hiroaki Hayama

Looking to the future in your innocent eyes
I am trying for the best for your life
Not afraid of going against the wind
Cause’ everything’s going to be alright
We were born in a different place
There is surely a different sky
Just as long as you see the light
Let us cry together as one
Hand in hand, why not speak out
And in no time you’ll be fine
Joy & Fun, tomorrow’s a new day
I’ll be there by your side
In search of brighter days
We are one, oh cannot be replaced
And facing each other
So we’re there for the world


[インタビュー]

松本 修さん

One Company Songワーキンググループリーダー
松本 修さん
ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ) 出向

-HORIBA創立60周年記念ワーキンググループの1つ、「One Company Song」のリーダーとして活動してきた松本さん。活動の立ち上げ当初の様子はどのような感じでしたか?

松本:歌が好き、ということでリーダーになったのですが、その時点ではまだ具体的なイメージがなく、手探り状態のスタートでした。グループのメンバーと話し合う中で、「HORIBAグループの応援歌」となるような歌を作りたい!と考えました。そのために、世界の誰でも歌える英語の歌詞で、世界のホリバリアン(HORIBAで働く従業員の総称)のおもいをひとつにする歌であることをめざしました。

そこで、世界のホリバリアンから「One Company」へのおもいを込めたキーワードを募集しました。
たくさん集まったキーワードの中から、まずは歌の核となるタイトルをホリバリアンの投票で決めることになり、その結果"Joy & Fun"(社是:おもしろおかしくの英訳) が歌のタイトルに決定しました。

-タイトルが決まったあと、実際の楽曲ができるまでの道のりはどのようなものでしたか?

松本:作詞作曲してくださるプロの方を探すのに、とても苦労しました。長く愛され歌い継がれる歌にするためには、やはりプロの方に作詞作曲をお願いしたいと思い、色々な方にお願いしては断られる、ということが何度もありました。そんな苦しい状況の中、HORIBAの阿蘇工場(熊本県)の建設の際にお世話になった方のご紹介で、日本で著名アーティストの楽曲制作を手掛ける葉山 拓亮(はやま ひろあき)さん*に作詞作曲をお引き受けいただけることになりました。
葉山さんには、世界のホリバリアンから集まった、One Companyへのおもいがこもったキーワードをすべて見ていただき、それらをベースに"Joy & Fun"というタイトルからイメージを膨らませて作詞作曲をしていただきました。完成した歌を初めて聴いたときから、「この歌は絶対に世界のホリバリアンが好きになってくれる!」と確信しました。

-そうして生まれたOne Company Song “Joy& Fun”が、HORIBA創立60周年式典で、葉山さんのすばらしいピアノソロと生演奏、歌手の東郷祐佳さんの歌声のリードにより、世界のホリバリアンとテレビ中継をつないで全員で歌われましたね。

松本:歌が完成してから式典までの期間、世界の拠点にCDを配布し、歌を練習してもらいました。日本のホリバリアンについては、ワーキンググループメンバーが各部署に出向いて練習を呼びかけたり、毎日昼休みに社内放送で歌を流し、式典に参加する海外ホリバリアンにも、来日してから研修所で直前練習会をするなど、ありとあらゆる場面で歌を聴いたり歌ったりするよう、全社に働きかけました。そのような練習の成果もあり、当日は式典会場の国立京都国際会館にいる全ホリバリアンと、テレビ中継で参加してくれた世界のホリバリアンが、同時に"Joy & Fun"を歌い、おもいをひとつにすることができました。

-現在、"Joy & Fun"はホリバリアンにとってどのような存在でしょうか。

松本:世界中のホリバリアンが選んだ言葉で作られたこの曲は、60 周年記念式典での合唱をスタートとして、毎月の全体集会やグローバル会議などの社内イベントの際に、必ず歌われています。YouTubeでも動画配信しており、家族や友人と共有することもできます。なんとカラオケでも配信されているので、各部の宴会などでも歌われていると聞きます。私ももう何度もカラオケで歌っています!
活動当初に思い描いていたとおり、オンでもオフでも、どの国のホリバリアンも、国籍や文化を超えて、この歌でおもいを一つにできる「HORIBAグループの応援歌」に育ってきたと感じています。これからも、末永くホリバリアンに愛され、歌われていくことを願っています。

*葉山 拓亮(はやま ひろあき)氏
■活動履歴・経歴
熊本県出身のミュージシャン、音楽プロデューサー。元D-LOOP、現Tourbillonのキーボーディスト。他に楽曲提供は安室奈美恵、河村隆一、w-inds.、hiro、関ジャニ∞など多数。

おもしろおかしく

HORIBAグループの社是は「おもしろおかしく」。この社是には、人生のもっとも活動的な時期を費やす仕事にプライドとチャレンジマインドを持ち、エキサイティングに取り組むことで、人生の満足度を高めて欲しいという願いが込められています。