
1980年代
内部の自力を蓄えた時代
- マスフローコントローラ
1980年
- スタンダードテクノロジがマスフローコントローラを発売。半導体分野に進出
1982年
- HORIBA製品のショールーム「分析センター」開設。お客様のより近くへ
1982年9月
- 東京、大阪両証券取引所第一部に株式を上場
1984年
- レティクル異物検査装置生産開始。半導体分野に本格進出
1985年4月
- シンガポールにセールスオフィスを開設
1986年4月
- 上場企業初の一部週休3日制導入

1987年
- 世界初平面センサのカード型pHメータ「カーディ」開発に成功

1987年3月
- フランスの血球計数装置専業メーカ「ABX社」と提携。医用ビジネス本格化
1987年10月
西独フォイザー社と自動車排気ガス計測システムについて業務提携
1988年
- 「ホリバ・アイデンティティ」確立に向けてID活動開始。HORIBAブランド構築の第一歩

1988年3月
米国マイダック社とフーリエ変換赤外分光光度計について技術提携

- オーストリアに「ホリバ・オーストリア」を設立
1988年12月
韓国に現地生産拠点「ホリバ・コリア社」を設立