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マルチ水質モニタリングシステム[水中設置タイプ] W-20XDシリーズ
概要
W-20XDシリーズは、センサプローブに電源を内蔵。ケーブルなしで、1ヵ月間水中設置したまま継続的にデータを取得し続ける事が可能です。
また、U-50シリーズと同様にケーブルを接続しての測定も可能ですので、現場でのリアルタイムな測定(水深100mまで接続ケーブルで対応)と、ケーブルレスによる定点観測の両方を、使い分けてご計測いただけます。海洋・湖沼などでの定点観測、水質・環境の定点観測、排水溝の状態変化調査などにご活用ください。
特長
- ケーブルレス
ケーブルなしで測定可能です。プローブ引き上げ後、本体でデータを閲覧できます。 - 1ヵ月
プローブ内に電源を内蔵。プローブのみで1ヵ月の測定が可能です。 - 水深100m
水深100mまでの測定に対応。海洋・湖沼の定点観測調査に最適です。 - 自動校正機能を搭載
- 各種イオン測定可能(オプション)
希望販売価格
税込535,000円~(税抜510,000円~)
製造会社: HORIBA
仕様
| W-22XD | W-23XD | |||
|---|---|---|---|---|---|
表示器 | 防水性 | IP-67 | ● | ● | |
センサプローブ※1 | 測定温度 | 0〜55°C | ● | ● | |
保管温度 | -5〜60°C | ||||
センサ最大外径 | 約47mm(W-23XDは約97mm) | ||||
センサ長さ | W-22XDは約390mm、 | ||||
データメモリ数 | 2880件 | ||||
自動校正 | pH4(100-4)使用 | ||||
測定深さ | 〜100m | ||||
使用時間※2 | 30日 | ||||
設定時間の自動データメモリ |
| ||||
pH | 測定原理 | ガラス電極法 | (●) | (●) | |
範囲 | pH0〜14 | ||||
分解能 | 0.01pH | ||||
再現性 | ±0.05pH | ||||
精度 | ±0.1pH | ||||
溶存酸素(DO) | 測定原理 | 隔膜ガルバニ電池法 | (●) | (●) | |
範囲 | 0〜19.99mg/L | ||||
分解能 | 0.01mg/L | ||||
再現性 | ±0.1mg/L | ||||
精度 | ±0.2mg/L | ||||
電気伝導率((導電率)COND) | 測定原理 | 交流4電極法 | ● | ● | |
範囲 | 0〜9.99S/m | ||||
分解能 | 0.1%F.S. | ||||
再現性 | ±1%F.S. | ||||
精度 | ±3%F.S. | ||||
塩分 | 測定原理 | 電気伝導率(導電率)換算 | ● | ● | |
範囲 | 0〜4% | ||||
分解能 | 0.01% | ||||
再現性 | ±0.1% | ||||
精度 | ±0.3% | ||||
全溶存固形物量(TDS) | 測定原理 | 電気伝導率(導電率)換算 | ● | ● | |
範囲 | 0〜100g/L | ||||
分解能 | 0.1%F.S. | ||||
再現性 | ±2g/L | ||||
精度 | ±5g/L | ||||
海水比重 | 測定原理 | 電気伝導率(導電率)換算 | ● | ● | |
範囲 | 0〜50σt | ||||
分解能 | 0.1σt | ||||
再現性 | ±2σt | ||||
精度 | ±5σt | ||||
温度 | 測定原理 | サーミスタ法 | ● | ● | |
範囲 | 0〜55°C | ||||
分解能 | 0.01°C | ||||
再現性 | ±0.3°C | ||||
精度 | ±1.0°C | ||||
濁度(TURB)※3 | 測定原理 | 透過散乱法 | ● | ● | |
範囲 | 0〜800NTU | ||||
分解能 | 0.1NTU | ||||
再現性 | ±3%F.S. | ||||
精度 | ±5%F.S. | ||||
水深※4 | 測定原理 | 圧力法 | ● | ● | |
範囲 | 0〜100m | ||||
分解能 | 0.1m | ||||
再現性 | ±3%F.S. | ||||
精度 | ±5%F.S. | ||||
酸化還元電位(ORP) | 測定原理 | 白金電極法 | (●) | (●) | |
範囲 | ±1999mV | ||||
分解能 | 1mV | ||||
再現性 | ±5mV | ||||
精度 | ±15mV | ||||
各種イオン※5 | 測定原理 | イオン電極法 | − | (●) | |
分解能 | 0.1%F.S. | ||||
再現性 | ±5%F.S. | ||||
精度 | ±10%F.S. | ||||
範囲 | 硝酸イオン | NO3-: | |||
塩化物イオン | Cl-: | ||||
カルシウムイオン | Ca2+: | ||||
フッ化物イオン | F-: | ||||
カリウムイオン | K+: | ||||
アンモニア | NH3: | ||||
ご使用上の注意
注記:精度については、2点校正後、標準液で測定した場合を示します。再現性については標準液に対する再現性です。(常温、常圧時)
※1 有機溶剤、強酸、強アルカリの溶液は測定できません。金属部は主にステンレス鋼を使用しておりますが、海水等のサンプル状態によっては表面に錆が発生する場合があります。
※2 15分間隔で自動データメモリした場合のデータ数および電池寿命から算出したものです。貝類や藻類の付着や汚れの著しい現場では、1日1回のメンテナンスが必要となります。(イオン測定の場合、1日に1回の校正が必要です)
※3 100NTU以下で測定される場合は、±5NTUの精度を目安にして下さい。
※4 水深センサには温度影響があります。(約±0.1m/°C)
※5 カルシウムイオンセンサの測定可能水深は15m、アンモニアセンサは15m、カリウムセンサは3mです。アンモニアイオンの測定は採取してpH調整を行なってください。
ダウンロード
- マルチ水質モニタリングシステム W-22XD、W-23XD
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