自動車排ガス測定装置 MEXA-1300R

4輪車や2輪車の生産ライン向け排ガス測定装置です。テールパイプに配管を挿入することで排ガスをサンプリングし、簡単な操作で排ガス中のCO、CO2、HC、O2(オプション)の測定が可能で、同時にAFRとλの計算値を得ることができます。

概要

CO、CO2、HCなどを簡単・高精度に測定

4輪車や2輪車の生産ライン向け排ガス測定装置です。テールパイプに配管を挿入することで排ガスのサンプリングが可能です。簡単な操作で排ガス中のCO、CO2、HC、O2(オプション)の測定が可能で、同時にAFRとλの計算値を得ることができます。

特長

  • カレンダータイマー機能
    各曜日ごとに装置の使用開始と終了時刻を設定可能。
    使用開始時はスリープ状態から自動で暖機運転を実施し、使用終了時は自動で終了パージを実施してスリープ状態に移行。
  • 自己診断機能
    サンプル流量や電子冷却器の温度等、装置の状態を常に監視し、高精度な測定を保証。
  • 測定値の判定機能
    AUTOモードを使用すれば、サンプリングするだけで、測定、判定、パージが連続して可能。合否判定(CO、HC)はランプ表示、測定値は本体画面に表示。判定値は2車種分の設定が可能。
  • フットプリント縮小
    従来比マイナス11%
    フィルタ等の突起を抑えたシンプルデザインで、限られた生産現場での、安心安全なスペース確保に貢献。
    ※当社従来比

製造会社: HORIBA

仕様

測定対象

2サイクル、4サイクルガソリンエンジンからの排ガス

測定項目・範囲

CO : 0.00% vol 〜 10.00% vol
HC : 0ppm vol 〜 10,000ppm vol (ノルマルヘキサン換算)
CO2 : 0.00% vol 〜 20.00% vol
AFR : 10.0 〜 30.0
Lambda : 0.500 〜 2.500
O2 : 0.00% vol 〜 25.00% vol(オプション)

測定原理
演算方法

CO、CO2、HC : 非分散赤外線(NDIR)吸収法
O2 : ガルバニ電池式センサ
AFR、Lambda : カーボンバランス法またはブレットシュナイダ法
(O2センサ搭載時のみ)

使用環境

温度 : 5 ℃ 〜 35 ℃
湿度 : 相対湿度85%以下 (結露無きこと)
気圧 : 86 kPa 〜 106 kPa

装置構成

本体(分析部、制御部、表示部一体型筐体)

外部通信取合

HOST (RS-232C) : D-sub 9 pin (male)
HOST (LAN) : RJ-45
アナログ出力 : D-sub 9 pin (female) 0 - 1 V 6 ch(オプション)

電源容量

約 250 VA (100 V AC 〜 240 V AC)

外形寸法

約 430 mm (W) x 400 mm (D) x 900 mm (H)

質量

約 60 kg

外形寸法図・他(単位:mm)

外形寸法図 (単位 mm)

アクセサリ

オプション

離れたところから、本体の主要な操作や状態確認が可能で、判定結果も表示


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