
半導体計測機器の停電時のご注意について
震災および停電の影響などに関しまして、弊社製品の対応について以下のようにご案内いたします。
●停電に対する装置のお取扱い
■レティクル/マスク異物検査装置
型式:PD-3000/PR-PD1、PD-5000/PR-PD2、PR-PD3、PR-PD4
電源ON/OFFを実施される場合は、各装置の取扱説明書にあります項目「測定の前に・電源ON/OFFの方法」(※)をご参照ください。
(※)上記項目は装置によって、項目番号や記載ページが異なりますので、ご注意ください。
なお、電源ON/OFF操作の前に、必ず装置内に測定サンプルが入っていないかご確認ください。
■全自動薄膜計測システム
型式:UT-300/FF-1000
オペレーションマニュアル(エンジニア用)の【1.5】電源ON/OFFの項目手順に沿って、作業をお願いします。
■薬液濃度モニタ
型式:CS-100/100F1 シリーズ
- 装置内部に薬液が停滞した際、PFA配管から腐食性ガスが透過するようなサンプルをご使用の場合は、装置内部(CS-100F1は測定セル部)をDIW(純水)で完全に置換してください。
- 装置本体操作部のESC(エスケープ)ボタンを5秒以上押して、内部光学系を出荷ポジションに戻してください。
- 装置本体の電源を切ってください。
- 再立上げされる際は、測定開始前に十分な暖機時間(1時間)をとってください。
■FTIRガス分析計
型式:FG-100A/FT-730G
- 遮断前にガスセル内に測定ガスが残留しないようにパージをしてください。
- その後、パソコンを接続して使用している場合は、正規の手順に従ってパソコンの電源を切ってください。
■上記以外の弊社装置で、パソコンを接続して使用している場合は、正規の手順に従ってパソコンの電源を切ってください。
お問合せ先について
装置に関するお問い合わせは、弊社営業担当もしくは、下記電話番号までお問い合わせください。
株式会社 堀場製作所
電話: 075-325-5004 (半導体営業直通)
