トライアルキャンペーン pH電極 PUREIL

※2 D-71IL セット内容:D-71T( 本体のみ)、9600-10D、pH 標準液粉末セット

特徴

  • KCl が溶出しないので、サンプルへの影響が従来の1/10000 以下※3
  • 低電気伝導率サンプルで正確で素早い測定が可能
  • KCl と反応するサンプルでも測定可能

※3 サンプルへの溶出物質(従来:3M以上のKCI、ピュアIL 電極:イオン液体) の濃度比

イオン液体塩橋搭載 pH 電極

[用途事例 1] 低電気伝導率水( 純水・雨水・河川)

高濃度KCl の拡散影響が無いため、サンプル自体のpH の変動が無く、正確な測定が可能。 イオン液体の溶解が速く、液間電位がすぐ安定するため、値の安定が早くなります。

[用途事例 2] 5% 塩水測定 ( 塩水噴霧試験用溶液)

今まで時間のかかっていた塩水噴霧試験用溶液のpH を迅速に、 また安定的に測定することが可能となります。

塩水測定 ( 塩水噴霧試験用溶液)

注) ピュア IL pH 電極は、比較電極にイオン液体塩橋を採用しているため、界面活性剤、重金属イオン、有機溶媒を含むサンプルの測定には適しておりませんのでご注意ください。 より正確な測定には、pH4 の校正液としてクエン酸塩緩衝液を推奨します。

従来の塩橋 イオン液体塩橋

●イオン液体塩橋

イオン液体は常温で液体として存在する塩と定義され、イオン液体塩橋とは比較電極内部液と サンプル溶液間に挿入される第三の液体(塩橋)にイオン液体を用いた新しいタイプの塩橋です。

● 液間電位差

比較電極内部液とサンプル溶液間に生じる電位差のことで、正確なpH 測定には液間電位差を 小さくする必要があります。

 は、科学技術振興機構(JST)先端計測分析技術・機器開発プログラムの一環として、京都大学と共同開発した成果です。


本キャンペーンにエントリーされる方は下記アンケートにご協力ください。