
工業用水質計H-1シリーズに、新たに3機種を追加
2010年7月30日
残留塩素センサの寿命が2倍かつ維持管理コストも半分
水環境測定機器ブランド統一・販売体制を強化
(株)堀場製作所と(株)堀場アドバンスドテクノは、8月1日に『工業用水質計』H-1シリーズに、新たに濁度計・MLSS計・残留塩素計をリリースします。H-1シリーズは、化学工場での廃液処理から半導体工場での高純度処理による超純水精製までの広範囲な水質を測定するために開発された工業用水質計で、pH計や溶存酸素計などを4月1日より順次発売しており、今回の3機種リリースをもって9項目16機種フルラインアップが完了します。これにより、中小ベンチャー企業から大型プラントメーカーまで、各社の顧客層での強みを活かしながら、面での事業展開を行い、さらなる顧客満足の向上をめざします。
新製品の特長
- 残留塩素計は、センサ各極を独立(特許出願中)。各極の劣化を減じ、センサ交換も独立極の交換ですむため、コストを半分以下に低減。プールや簡易的な上水、造水装置の水質監視に適しています。
→製品情報はこちら - MLSS計は、センサの洗浄性を向上し、メンテナンスコスト・頻度を2分の1以下に低減。数百ppmから最大20,000ppmまでのワイドレンジで追随性が高く、下水放流監視から排水処理プロセスまでのさまざまな環境に対応します。
→製品情報はこちら - 濁度計は、測定部に4光路方式を採用。汚れの影響を低減し、さらに低レンジ測定(0.01の分解能)から、高レンジ測定(500度)までの追随性が高いことから、上水監視から河川放流監視まで幅広いユースポイントで計測が可能です。
→製品情報はこちら
ニュース分類: ユーティリティ, 水処理・環境計測, 生活環境・農林水産
