
食品安全検査 - 残留農薬測定
残留農薬測定キット SmartAssayシリーズ
迅速・簡便・廉価で、高感度(ppbオーダー)な農薬測定が可能
イムノアッセイ(免疫測定法)により農薬を測定する試薬で構成したキットです。GCやHPLCなどの機器分析に比べて短時間で、しかも安価に測定できます。
別売の測定装置・洗浄機・振とう機などの周辺機器と併用することで、農産物の出荷・受け入れ時の検査などに最適です。
特長
- 短時間で高精度測定を実現
トマトなどの野菜をサンプルとした場合、前処理時間が約40分、免疫反応から結果出力まで約90分。トータルで約2時間という速さで残留農薬を測定します。 - 特別な技術を必要としない、簡便な測定手順
機器分析で必要とされる高度な前処理技術や機器のオペレーションが不要です。
そのため高度な専門技術が不要で、短期間のトレーニングで農薬分析を行うことができます。 - 導入・運用が安価
高価な設備が不要で、初期費用は150万円と低コスト。
ランニングコストも1検体あたり約2500円と経済的です。
ラインナップ
| 対象農薬 | 交差反応性10%以上の農薬 | 測定範囲 | キット名 |
|---|---|---|---|---|
殺虫剤 | アセタミプリド | チアクロプリド | 0.3~4 ppb | |
イミダクロプリド | 2~100 ppb | |||
高感度フェニトロチオン | 0.15~2 ppb | |||
イソキサチオン | 1~20 ppb | |||
クロルフェナピル | 2~10 ppb | |||
マラチオン | 15~250 ppb | |||
カルバリル | ベンダイオカルブ | 1.5~30 ppb | ||
クロチアニジン | ジノテフラン | 1.5~15 ppb | ||
ジノテフラン | クロチアニジン | 1.5~30 ppb | ||
エマメクチン | アバメクチン | 0.3~3 ppb | ||
チアメトキサム | 0.3~3 ppb | |||
ニテンピラム | 5~100 ppb | |||
殺菌剤 | イプロジオン | 1.5~30 ppb | ||
イソプロチオラン | 6~100 ppb | |||
ミクロブタニル | 0.2~2 ppb | |||
イマザリル | 5~50 ppb | |||
フルトラニル | メプロニル | 1~8 ppb | ||
ビテルタノール | トリアジメノール | 9~50 ppb | ||
トリフルミゾール | 2~20 ppb | |||
クロロタロニル | フサライド | 0.15~1.5 ppb | ||
アゾキシストロビン | 10~200 ppb | アゾキシストロビン測定キット 資料請求 |
※主要農産物の残留農薬基準値について
基準値は適宜変更されるので、厚生労働省のホームページ等で最新の値を確認して下さい。また農産物の種類によっては抽出液中の夾雑物が測定値に影響を与えることがあります。詳細につきましてはお問い合わせください。
※交差反応性10%以上の農薬について
上表で対象農薬の他に挙げております交差反応性が10%以上の農薬につきましてはお問い合わせください。

