溶存酸素計 CD-200SC

概要

センサ隔膜の破損やプローブへの水浸入検出などの自己診断機能が一段と充実した現場形溶存酸素計。測定中でもリアルタイムにセンサチェックでき、信頼性の高いDO測定を実現します。

特長

  • 安心の自己診断機能
  • ワンタッチ校正
  • 塩分濃度補正機能
  • 自動温度補償機能
  • 飽和度の測定が可能
  • 洗浄器との組合わせ可能
  • 大型カスタムLCDを採用
  • 測定値とパラメータ設定値を同時表示

製造会社: HORIBA Advanced Techno

仕様

形式

CD-200SC

測定方式

ガルバニ電池法

測定範囲

溶存酸素   0〜20mg/l
飽和度   0〜200% (表示のみ)
温度    0〜40℃ (表示のみ)

表示分解能

濃度:0.01(mg/l)、 飽和度:1(%)、 温度:0.1(℃)

再現性

±2%/FS 以内(同一温度条件にて)

安定性

±2%/FS/week  以内(同一温度条件にて)

伝送出力

DC4〜20mA 入出力絶縁形
最大負荷抵抗 500Ω
直線性 0.5%

伝送出力レンジ

0〜5、  0〜10、  0〜15、  0〜20 (mg/l)
(内部DIGスイッチで選択切換え)

調整機能

1c接点出力
容量: AC250V, 3Amax (抵抗負荷)
制御動作:ON/OFF動作 上限(Hi) または 下限(Lo) (内部DIPスイッチで選択切換え)
制御幅 :0.1〜1.0 mg/l

自己診断機能

1c接点出力(ただし、b接点を使用)
容量: AC250V, 3Amax (抵抗負荷) 測定値の無効を出力 診断の内容

  • システム異常(本体異常、センサ異常、電源断)
  • 測定値異常(測定範囲外)

校正機能

ゼロ校正,大気校正,飽和液校正,温度校正

付加機能

*測定値シフト機能 校正中の伝送出力 連続、直前ホールド、
*任意ホールド (内部DIPスイッチで選択切換え)
各種エラーメッセ-ジ

  • 校正エラー(ゼロ点、感度、温度)
  • 測定範囲外エラー(DO、温度)
  • 温度センサ異常(断線、短絡)
  • DOセンサ異常(隔膜の破損、内部液の流出、ケーブル絶縁不良)
  • DOセンサの外れ(センサの外れ、シールリング損傷)

温度補償範囲

0〜40℃

塩分補正範囲

0〜5%

周囲温湿度

-5〜50℃、 85%RH以下

電源

AC100〜115V 50/60Hz 7VA または、AC200〜240V 50/60Hz 7VA (ご指定による)

構造

屋外設置型:JIS C0920
保護等級:3 (防雨型)
取付方法 :50Aポール、または壁面取付
ケース  :アルミニウム合金鋳物 (塗色 :DIC G-262相当)
全面カバー:ポリカーボネイト (樹脂色:DIC G-262相当)
フード  :SUS304(塗色 :DIC G-262相当、およびDIC PART2 2600相当) 取付金具 :SUS304

外形寸法

222(W)×180(H)×155(D) 
(取付金具、および突起部含まず)

質量

約4kg

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