溶存酸素計 スタンダードタイプ <HD-200>

概要

Tough

  • 堅牢なアルミダイカストケース、保護等級:IP65
  • CEマーキング適合、FCC適合
  • 周囲温度範囲:-20~60℃(2線式)
           -20~55℃(4線式)

Intelligence

  • 液温同時表示(伝送出力も可能)
  • 自己診断機能付加
    (センサ膜破れ・浸水)
  • WEEE、RoHS対応(Pbフリー)の環境配慮形設計

Easy maintenance

  • 見やすい大型表示(従来比150%拡大)
  • 校正履歴表示
  • 配線用端子台に落ちないネジ端子採用

特長

  • 隔膜破れ、プローブ浸水自己診断機能搭載
  • カートリッジ方式隔膜交換と隔膜・内部液交換再生方式を両立
  • 大気校正時のゼロ校正不要(自動電気ゼロ機能)
  • 充実のインターフェース
    (伝送出力2系統、RS-485標準装備、各種リレー出力4点)

製造会社: HORIBA Advanced Techno

仕様

形式

HD-200

測定方式

隔膜式ポーラログラフ法

測定範囲

溶存酸素濃度:0~20mg/L 表示分解能:0.01mg/L
飽和度:0~200%     表示分解能:1%
温度:0~50℃       表示分解能:0.1℃

繰り返し性

溶存酸素濃度:±0.5%フルスケール以内、温度:±0.5℃(等価入力にて)

直線性

溶存酸素濃度:±0.5%フルスケール以内、温度:±0.5℃(等価入力にて)

伝送出力

2点 DC4~20mA 入出力絶縁形 最大負荷抵抗900Ω
 出力範囲1:溶存酸素濃度 測定範囲内で任意設定可能
 出力範囲2:温度:0~100℃の範囲内で任意に設定可能
 異常時出力:バーンアウト機能有り(3.8mAまたは21mA)
 ホールド機能:直前値ホールド、任意値ホールドより選択設定

接点出力

3点 無電圧接点出力 リレー接点、SPDT(1c)

接点機能:

R1、R2:

上限警報、下限警報、ON/OFF制御、伝送出力ホールド中、洗浄出力より選択

FAIL:

異常警報

制御動作:

制御幅:

0.02~1.00mg/L(±0.01~±0.50mg/L)

洗浄出力

1点 有電圧接点出力 リレー接点、SPST(1a)
 接点機能:洗浄用電磁弁駆動

接点入力

1点 接点形態:オープンコレクタ無電圧a接点
 接点機能:洗浄動作外部入力、伝送出力 HOLD入力より選択

通信機能

RS-485 2線式、入出力絶縁形(ただし、伝送出力とは非絶縁)

温度補償範囲

0~50℃

温度補償素子

白金抵抗体:1kΩ(0℃)(専用プローブDO-1100に内蔵)

校正方法

大気校正または飽和液校正

自己診断機能

校正エラー、センサ診断エラー、変換器異常

適合規格

CEマーキング、FCC規則

適合センサ

センサ:5505、5510
プローブ:DO-1100

 

共通仕様

電源

AC90~264V 50/60Hz 消費電力15VA(max)

構造

屋外設置形:保護等級IP65
取付方法:50Aポールまたは壁面取付
ケース:アルミニウム合金
取付金具・フード:SUS304

質量

約4.5kg

関連製品

センサチップ交換と内部液、隔膜交換再生を両立