阿蘇新工場の竣工のお知らせ

2005年10月24日


阿蘇新工場 社屋

報道関係者殿

株式会社 堀場エステック
株式会社 堀場製作所

グループ国内量産工場:阿蘇新工場が完成
〜最新鋭の生産設備を導入。高品質なHORIBAグループ製品を全世界に供給〜

 株式会社 堀場エステック(社長:堀場 厚、本社:京都市南区上鳥羽鉾立町11-5)が、熊本県阿蘇郡に建設をすすめていた、阿蘇新工場がこのほど完成致しました。
 新工場は従来工場の3倍規模に増強し、最新鋭のクリーンルームや自社開発のクリーンベンチ等の導入のほか、量産性を重視した工場内レイアウトを採用した工場です。
 京都本社、堀場製作所との連携を強化し、開発製品の速やかな量産化をスムーズに行える体制を整えました。
 10月25日11時30分より、阿蘇新工場におきまして竣工式を予定しています。

 阿蘇新工場は、熊本空港の東5kmに本年4月に着工致しました。鉄骨造り地上2階建て、建築面積:6,390平方メートル、延床面積:7,340平方メートルです。
 新工場では、弊社の主力製品:マスフローコントローラ(半導体製造装置用の流体制御機器以下MFC)や半導体製造に携わる真空計測機器等の生産を行い、更に今回の増強に伴い、堀場製作所の医療分野主力製品の血液計数装置の試薬生産や、理化学分野の小型量産品(pH計)の生産を堀場製作所京都本社工場から新たに移管します。更にクリーンルームの環境下で生産する堀場製作所の半導体分野向けの大型検査装置の生産も視野に入れています。
 MFC生産により培った多品種少量生産のノウハウをHORIBAグループ各社の量産へと展開させていきます。アジア圏量産拠点として、中国(上海)・韓国(プチョン)の海外2拠点と、堀場製作所と弊社の各本社京都工場と阿蘇新工場を有機的につなげ、フレキシブルでそして連携の持った生産体制が整いました。阿蘇新工場はHORIBAグループ量産工場のリーダーシップを取り高品質製品を全世界に向けて供給して行きます。
 つきましては10月25日 阿蘇新工場において、九州経済産業局及び熊本県、西原村、半導体製造メーカ、特約店、協力会社各位と弊社及びHORIBAグループ責任者約150名が出席する竣工式の開催を予定しています。


<ご参考>
 本建設計画に関するリリースは、本年4月5日に行っています。
 (お問い合わせ先)
  株式会社 堀場エステック 広報チーム
  〒601-8116 京都市南区上鳥羽鉾立町11-5
  TEL.(075) 693-2311(直通)


<新工場の概要>
 敷地面積:30,554m2
 建屋面積:6,390m2
 延べ床面積:7,340m2
 工場長:宇野 敏彦
 (堀場製作所常務執行役員生産センター長 兼 弊社取締役生産本部担当)
 従業員数:55名

1階
 受付、会議室(2室)、総務・営業・サービス・生産管理オフィス
 食堂、クリーンルーム、pH計生産ライン、試薬生産ライン
 大型製品生産エリア、材料管理倉庫、物流センター
 委託会社事務室、医務室 他
2階
 応接室(2室)、役員室
 MFCセンサ生産ライン、小型製品生産エリア 他


<竣工式の概要>
 10月25日11時30分〜13時30分、阿蘇新工場において開催を予定。
 ご来賓各位
    九州経済産業局 局長、熊本県 出納長、西原村 村長、
    半導体製造メーカ、半導体製造装置メーカ、
    特約店、協力会社各位が出席予定
 HORIBAグループ出席者
    堀場製作所 代表取締役会長兼社長 兼 弊社 取締役社長 堀場 厚
    堀場製作所 兼 弊社 最高顧問 堀場 雅夫 他が出席予定


<ご参考資料>
    阿蘇新工場 社屋写真      1枚

以上