2010年から2015年までの各事業部門の成長を振り返ると、全事業部門で売上高の成長と営業利益の確保を達成することができました。特に、半導体と自動車計測システム機器部門が成長しましたが、医用システム機器部門は売上高と営業利益共に期待を下回る結果となりました。
2016年に発表した中長期経営計画【MLMAP2020】で2020年にめざす姿は、全事業部門のバランスの良い成長と収益性の確保です。各事業部門の規模拡大に加え、事業部門の技術と販売ネットワークの相互活用を強化することで新しいアプリケーションへも挑戦します。全ての事業部門で営業利益率10%以上となる収益体制をめざします。