ラマン顕微鏡による観察分析の世界。

ラマン顕微鏡による観察分析の世界。

高いスペクトル分解能、
柔軟なカスタマイズで、幅広いニーズに応える。

レーザラマン分光装置LabRAM HR Evolutionは、小型、軽量、卓上設置可能な共焦点顕微鏡一体型ラマン分光測定装置です。
実績あるJobinYvon(ジョバンイボン)社の分光技術で高いスペクトル分解能を実現。幅広いオプションで柔軟にカスタマイズも可能で、多様な観察分析のニーズにお応えします。
●800mmの分光器による、高いスペクトル分解能
●幅広いニーズに対応する、充実のオプション群
●紫外から近赤外まで対応可能
●広範囲のPL測定に対応可能

01 カーボン材料の評価

01 カーボン材料の評価

●ダイアモンド
ダイアモンドの特性が評価できます。
マッピング測定を行えば、種々のパラメータでイメージングが可能です。

●グラフェン
ラマン測定により、グラフェンの層数がわかります。

●カーボンナノチューブ
Gバンド、Dバンド、RBMから、カーボンナノチューブを評価することが可能です。シングルウォールカーボンナノチューブでは、RBMを解析することで、カーボンナノチューブの直径、カイラリティを評価することができます。

02 応力の評価

02 応力の評価

●単結晶シリコンの二軸引張試験
平面二軸応力が負荷されている単結晶シリコンの微小構造体周辺をマッピング測定しました。
得られたピークシフトを解析したところ、最大で約680MPaの平面二軸応力が負荷されていました。
■マッピング領域:7μm×7μm
■測定ピッチ:0.2μm

03 ウェハのPL高速マッピング

03 ウェハのPL高速マッピング

●3インチAl In Ga P のMQW ウェハのピーク波長マッピングの比較
ウェハの全面マッピングをすることができます。
また、高速測定機構SWIFTを用いることで、通常のポイントマッピングよりも高速にマッピング像を得ることができます。

顕微レーザラマン分光装置HR-Evolution 特徴

高いスペクトル分解能
化合物半導体や医薬品の研究開発、カーボンナノチューブの観察など、高スペクトル分解能が必要とされる先進の分野での活用が可能です。

広い波長範囲に対応
光学系、レーザ、検出器の組み合わせにより、広い波長範囲に対応可能。
●グレーティング
●検出器

オプションも多様にご用意
●レーザ:244nm, 266nm, 442nm, 457nm, 473nm, 488nm, 514nm, 532nm, 633nm, 785nm, 830nm, 1064nmなど
●グレーティング:刻線数150〜3600gr/mmより各種
●検出器:CCD/InGaAs
●ピエゾステージ
●ラインスキャン
など多数

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ラマン分光装置による美術品・遺跡の分析