
煙道排ガス分析装置 ENDA-2000シリーズ
概要
火力発電所のボイラや各燃焼炉など、煙道排ガス中のNOx、SO2、CO、CO2、O2を 連続測定します。低濃度から高濃度までワイドレンジを、S/N比の向上により、高感度、高精度に測定します。分析部と操作部の機能を集約、前面操作部の採用、また自己診断機能の充実など、使い良さを追及しています。排出規制濃度の監視をはじめ、燃焼管理、脱硫、脱硝設備の運転制御の省力化・高効率化など、設備の監視・コントロールに威力を発揮します。
特長
- O2計を含む最大3成分計まで同時測定が可能です。
- 独自のクロスモジュレーション方式を採用した新形赤外線分析計(NDIR)を搭載。原理的にゼロドリフトフリーで、面倒な光学調整は不要です。
- NOx最小レンジ0〜10ppmを実現。従来の干渉補償形検出器に加え、新たにCO2センサを搭載しました
- ガス流路の切替には、長寿命電磁弁を採用。再現性の向上やノイズの低減など信頼性を高めました。
- JISに定められたNDIR法を採用しています。
- NOx、SO2、CO計は計量法の検定済品が納入可能です。
- すぐれた耐久性、高速応答性を誇る磁気圧力方式の酸素分析計を採用。
- 検出器温度異常、除湿器の露点異常、流量低下、校正不能、校正ガス残量低下(オプション)などの豊富な自己診断機能を搭載。
製造会社: HORIBA





