
放射温度計 IT-545シリーズ(NH. N. S)
概要
ポイントマーカで測定箇所がくっきりわかる、非接触ハンディタイプの放射温度計です。手軽に持ち運べて、手軽に測れて、しかも高機能な、使い勝手の 良い温 度計です。変電設備の異常発熱チェックなど高温で危険な場所や、食品の保冷温度チェック等の衛生的に素早く測定する場合など、離れた場所から正確に効 率的な温度測定が可能です。ツインビームマーカで測定箇所が一目瞭然。又、アラーム音とマーカの点滅で温度異常を即座に知らせます。
特長
- 赤外線を検出する非接触タイプのため、わずか0.8秒以内で測定結果を表示。
- 使用前にあらかじめ、アラーム値(上下限)を設定しておくと、測定値が、設定値より高かったり、低かったりすると、アラームが鳴り、同時にポイントマーカが点滅して異常を知らせます。
- 測定値をホールドする"一時ホールド機能"や電池の残量を知らせる"バッテリーアラーム"付き。
- -50℃〜1000℃のワイドな範囲を瞬時(0.8秒以内)に高精度(±1.0℃※)測定
赤外線を検出する非接触タイプだから、わずか0.8秒以内で測定結果を表示。熱伝導を利用した時間を要する接触タイプに比べ、測定作業を効率よく行うことができます。
携帯に便利なキャリングケース付。 - アラーム音とマーカの点滅で、温度異常を即座にお知らせ
使用前にあらかじめアラーム値の上限・下限を設定しておきます。測定中に、測定値が設定値より高かったり低かったりすると、アラーム音が鳴り、同時にマーカが点滅して知らせます。表示値をいちいち確認しなくても、容易に測定箇所の温度異常を知ることができます。
その他、測定値を15秒間ホールドする“一時ホールド機能”その後、自動で電源を切る“オートパワーオフ機能”、電池の残量をお知らせする“バッテリーアラーム”など、使う立場で考えたさまざまな便利機能を備えています。
※0.0~199.9(℃)の場合
用途例
- 食品の温度管理に
- 電源設備の保守メンテナンスに
- 実験室での各種試験の際の温度測定に
- ICの表面温度や微小面の温度測定に
- 食品などの温度測定に
- 食材の入出庫時の温度管理に
製造会社: HORIBA
仕様
型式 | IT-545NH | IT-545N | IT-545S |
|---|---|---|---|
測定波長 | 8~14μm | ||
測定温度範囲 | -50~1000℃ | -50~500℃ | |
表示分解能 | 0.1℃: 0.0~199.9℃ | ||
測定精度※ |
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再現性 |
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応答時間 | 0.8 sec以内(95%応答) | ||
測定視野 | φ40/500mm | φ2.5/30mm | |
照準 | ツインレーザマーカ(クラス2) | LEDスポットマーカ | |
使用温湿度範囲 | 温度0~50℃ 相対湿度35~85%(結露しないこと) | ||
外形寸法/質量 | 40(W)×170(L)×36(H)mm/約140g(電池含む) | ||
※周囲温度18~28℃、相対湿度55%、放射率(ε)=1.00


