タッチパネル・ディスプレイ

近年、携帯電話、カーナビゲーション、複写機、携帯ゲーム機、自動販売機を始め、多くの電化製品でタッチパネル・ディスプレイの需要が飛躍的に伸びています。タッチパネルや、電子ペーパー、太陽電池の多くには、透明電極材料としてITO(Indium Tin Oxide)が利用されています。しかしながら、インジウムが2011年にも枯渇する恐れがあるため、代替品の開発が急務になっています。ITOに替わる新しい透明電極材料としては、導電性有機高分子が徐々に実用化されつつあり、コストが低減できる、透過性が高いといった特徴に加え、折り曲げに対応し易いため、新たな製品開発に応用される可能性が見えてきました。これらの材料は、廃棄しても最終的には、水と二酸化炭素に分解され完全無害化が可能であることから、環境にもやさしいクリーンな材料として注目を集めています。

評価手法

FPD方式

TFT

PDP

OLED

FED(CNT)

発光

蛍光

PL

CL

膜厚

光干渉計

分光エリプソ

分析

GDS

ラマン

EDX

蛍光X線

粒度分布計

デジタル化の波に乗り、薄型テレビを中心にフラット・パネル・ディスプレイ市場が急拡大しています。
HORIBAは、TFT液晶、低温ポリシリコン、プラズマ・ディスプレイ、有機EL、FED、電子ペーパー等あらゆるFPDの研究開発から生産ラインにおいて、計測・分析システムで支援します。

タッチパネル構造の進化