自動車排ガス定容量試料採取装置 CVS-7000シリーズ

概要

自動車排ガス成分の重量値を測定するために、排ガスを清浄空気で希釈し、一部をバックに採取する定容量試料採取装置です。MEXA-7000シリーズと組み合わせて、希釈排ガスの濃度を測定し、単位走行距離あたりのCO、HC、NOなどの重量測定を行います。流量の再現性にすぐれたクリテイカルフローベンチュリ方式と連続流量可変可能なベンチュリフローメータ方式の2タイプがあり、オンラインでCPU制御およびデータ処理ができます。

特長

  • 希釈排ガスの濃度を測定し、単位走行距離当たりのCO、HC、NOなどの重量測定ができます。
  • サンプリングには、流量の再現性にすぐれたクリティカルフローベンチュリ方式(CFV)と連続流量可変可能なベンチュリフローメータ方式(VFM)の2タイプが有ります。
  • 操作や係数設定は、すべて前面のCRT画面との対話方式で簡単に行えます。
  • HORIBAのシャシダイナモと組み合わせれば、距離も演算表示します。

製造会社: HORIBA

仕様

流量範囲

約3m3/min〜9m3/min(CFV方式)、約3m3/min〜12m3/min (VFM方式)(準標準:12m3/min)

熱交換器精度
(オプション)

CFVの入り口側にて、希釈排ガスの温度変動を±5℃以内(VFM方式には熱交換器は付きません。)

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