光化学協会・賛助会員企業 共同セミナー ~発光測定の基礎講義と応用事例紹介~ 開催しました!


HORIBA は光化学協会の賛助会員企業として協会の活動に参加をしています。今回、光化学協会とその賛助会員企業がテーマ(今回は発光測定)を定め、共催でセミナーを企画、運営するという新しい試みを行い、2018 年6 月8 日(金)HORIBA 東京支店にて「光化学協会・賛助会員企業 共同セミナー~発光測定の基礎講義と応用事例紹介~」を開催し、約70 名の方にご参加いただき、会場は満員となりました。

「発光を測定したいけど、やり方がよく分からない」、「測定をしているけど、この方法でよいのか」など不安を持っておられる研究者や技術者の方に対して、光化学協会の先生方から基礎講義を、またHORIBAの分光装置ユーザーの方に、その先端応用事例を紹介いただきました。各講義のあとには多くの質問があり、光化学の研究者や技術者の方のお困りごと、疑問を解決いただく機会となりました。


当日のプログラムおよび講演者


【 10:00~12:30 】 第一部

北里大学 大学院 理学研究科
石田 斉 准教授
「発光測定に関するIUPACのガイドラインについて」
富山大学 大学院 理工学研究部
野﨑 浩一 教授
「発光スペクトルおよび発光寿命の測定法」
ランチョンセミナー:
(株)堀場製作所 森 哲也
「分析による粉体の凝集と分散状態の把握」

【 13:00~16:25 】 第二部

名古屋大学 大学院 工学研究科
亀山 達矢 助教
「低毒性固溶体量子ドットの合成とその光機能」
富士フイルム(株) R&D統括本部
小倉 隆宏 様
「富士フイルムにおける高機能材料の光反応解析事例」
日本大学 工学部 生命応用化学科
加藤 隆二 教授
「有機固体サンプルの発光測定」
HORIBA Instruments Inc.
Alex Siemiarczuk
「Photoluminescence Solutions from HORIBA:
from Materials Science to Biology and Analytical Applications」


【 16:30~18:00 】 懇親会および HORIBA はかるLAB 見学会


HORIBA『はかるLAB 東京』の各種デモ装置を案内するラボツアーにも多数ご参加いただき、装置を間近にご覧いただきました。


セミナーの後には参加者の皆様に交流をいただく場として懇親会を開催。
懇親会の場でも講師の皆様を中心に熱い光化学材料、発光測定談義がありました。


HORIBA は、今後も光化学協会との連携を行い、光化学の研究者、技術者の方々へ貢献していきます。