
SygnatureCCD/PDA検出器
概要
Sygnature CCD検出器シリーズは小型、軽量、コンパクト、そして高速取り込みが可能で1分間に160スペクトルの測定が可能です。
特長
- Sygnatureは、低価格なラインアレイ検出器で、多くのアプリケーションでご使用になれます。
- 素子は、CCDタイプとフォトダイオードアレイ(PDA)から選択可能です。
- USB2.0インターフェースを使用し、Linearソフトウエア(簡易測定ソフトウエア)とLabVIEW virtual instrument(VI) moduleが付属しています。
- CCDタイプは、高感度なリニアアレイ検出器です。
- PDAタイプは、CCDタイプほど高感度ではありませんが、優れたダイナミックレンジと高いSN比が得られます。
製造会社: HORIBA Scientific
仕様
| SygnatureCCD | SygnaturePDA |
|---|---|---|
ピクセル数 | 3648×1 | 1024×1 |
ピクセルサイズ | 8μm×200μm | 25μm×500μm |
測定波長範囲 | 200nm〜1100nm | 200nm〜1100nm |
ダイナミックレンジ | 1250:1 | 6000:1 |
測定時間 | 0.02秒 / スペクトル | 0.006秒 / スペクトル |
積算時間 | 0.01秒〜65秒 | 0.003秒〜65秒 |
入力トリガ | TTL エッジトリガ | TTL エッジトリガ |
出力トリガ(シャッター) | TTL(積算時間と同期) | TTL(積算時間と同期) |
インターフェース | USB2.0 | USB2.0 |
サイズ | 102mm×52.3mm | 102mm×52.3mm |
重さ | 0.36Kg | 0.36Kg |
アプリケーション
UV-NIRの吸収測定、反射測定、蛍光、フォトルミネッセンスなど、あらゆるアプリケーションに対応します。特に、MiceoHRとの組み合わせ では、軽量、コンパクトな分光システムを構築できます。
SygnatureCCDを使用した測定例
Siのラマン 積算時間10sec
横軸スケールはチャンネルです。
Polymer filmのラマン 20 sec.
横軸スケールはチャンネルです。
PL(InGaP)
横軸スケールはチャンネルです。
SygnatureCCDと一般的なCCD(冷却タイプ)との比較
Siのラマン 積算時間10sec
比較データは光学系により変わります。
横 軸スケールはチャンネルです。



