概要

モノクロメータ

回析格子を分散素子として用い、入射光の狭い帯域を分離する目的で使用する光学機器。指定範囲の波長を正確にスキャンできるようにするため、モノクロメータを手動または電動で駆動することができます。

スペクトログラフ/スペクトロメータ

アレイ検出器で検知可能な一定範囲の波長を出射側のフォーカルプレーン上に出力します。当社の新世代分光器は、2つの出射口を持たせることができます。これら出射口はいずれも、スリットまたはマルチチャンネル・フランジを装備しているため、分光器はスキャニング・モノクロメータとしても利用ができます。

イメージング分光器

特殊な補正光学系を有し、フォーカルプレーン内の分光軸に沿った方向だけでなく、スリットの長さ(波長分散軸に垂直)に沿ったイメージ品質と分解能を高品位に保つことができます。

シングルチャンネル検出器

PMT、DSS、あるいはMCT検出器は、モノクロメータの出射スリットに取り付ける必要があります。シングルチャンネル検出器は、スペクトルの特定波長の測定を行います。モノクロメータをスキャンすることによりスペクトルを測定します。

アレイ検出器

CCD、InGaAsアレイなどの素子は、複数の波長を同時に検出できます。アレイ検出器は、モノクロメータのアレイ検出器ポートに取り付けます。

特長

選択の際に配慮する点

モノクロメータまたはスペクトログラフ

  • 分解能
  • バンドパス
  • 口径比(NA)
  • 波長範囲
  • イメージング機能

検出器

  • 波長範囲
  • S/N比
  • ダイナミックレンジ
  • 測定速度
  • 時間応答性能
  • シングルチャンネルまたはアレイ
  • 受光素子面積
  • トリガ
  • 検知エリア

 

 

 

アプリケーション




















































L
I
B
S
*







L
I
P
S
*

L
I
F

小型モノクロメータと
スペクトログラフ/
スペクトロメータ

H10  M

-

-

-

-

H20  M

-

-

-

CP140  SI

-

-

CP200  SI

-

-

MicroHR  MSI

TRIAXシリーズ

180/190  MSI

-

320/322  MSI

550/552  MSI

-

HRシリーズ

320  MS

640  MS

モノクロメータ

500M  MS

-

-

FHR640  MS

-

-

-

750Mi  MSI

-

-

-

FHR1000  MS

-

-

-

1000M  MS

-

-

-

1250M  MS

-

-

-

-

-

-

Gemini  M

-

-

-

-

-

 

アプリケーション

 













































L
I
B
S
*







L
I
P
S
*

L
I
F

CCD検出器

フロントイルミネーテッド

STE

LN2

-

バックイルミネーテッド

STE

-

-

-

-

LN2

-

-

-

-

ディープデフレション型

STE

-

-

-

-

LN2

-

-

-

-

オープンエレクトロード

STE

LN2

-

IGA検出器

 

STE

-

-

LN2

-

-

-

M : モノクロメータ
S : スペクトログラフ
I : イメージング対応

LIBS : レーザブレークダウン分光
LIPS : レーザプラズマ分光
LIF : レーザ蛍光分光

● : 推奨
▲ : 適用可能
- : 推奨しない

アクセサリー

小型モノクロメータ
スペクトログラフ

TRIAX
シリーズ

モノクロメータ

 

H10/H20

CP140/
CP200

MicroHR

 

HR/FHR

M Series

Gemini

光源

-

光ファイバー
アダプター

シングルチャンネル
検出器

-

CCD/
IGAアレイ検出器

-

-

フィルター
ホイール

チョッパー/
ロックイン

-

SampleMax

● : 推奨 ▲ : 適用可能 - : 推奨しない

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