
グリーン調達支援機器 RoHS/ELV/中国版RoHS
環境先進国の欧州では、欧州連合(EU)が共通の規制を「欧州指令」として発効しています。その中でも製品に含有される有害物質を規制する指令が、電子電気機器分野を対象としたRoHS指令、自動車分野を対象としたELV指令などです。これらの指令は、欧州に製品の輸出を行う日本企業にとって輸出が制限される重要な規制です。また、この動きは欧州以外の各国にも波及しており、中国でも同様の規制(電子情報製品汚染管理弁法)が公布されました。
現在、これらの規制をクリアするための検査機器が求められています。また、はんだの鉛フリー化や環境負荷の少ない樹脂の採用など、有害元素規制(RoHS/ELV)への対応が必要不可欠となっています。
HORIBAのグリーン調達支援機器は、これらの規制の検査にフレキシブルに対応しています。
ハンドヘルド
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XGT-1000シリーズ
XGT-1000シリーズは、特に小型化が進む電子部品に含まれる有害元素を手間なく簡単に測定したいという市場ニーズに応えるために開発した専用機です。
新光学系の採用により大幅感度アップ!(当社従来機種比較)
XGT-5000シリーズ
10μmのX線。超・微細X線ビームを、独自のX線導管(X-ray Guide Tube)の開発でついに実現しました。
新光学系の採用により大幅感度アップ!(当社従来機種比較)
ICP発光分析装置シリーズ
ICP発光分析装置は、鉄やアルミニウムなどの材料から水道水や食品のまで幅広い試料の元素分析が可能です。 鉄鉱・非鉄金属、セメント・セラミックス、複合材料、鉱石、土壌、薬品、油(石油)、食品(野菜、肉、米、食用油)、環境...
フーリエ変換赤外分光光度計
コンピュータによるフーリエ関数演算を利用した分光法を採用。高感度な赤外スペクトル測定により、測定試料 (有機物) の成分 (官能基)...
A社の場合
蛍光X線によりこれらの金属が有るか無いかの判定をし、有るものを絞り込んでからICP発光分析で測定しています。
B社の場合
ICP発光分析による測定を前提にしていますがICP発光法と同じ分析値が得られるように校正された蛍光X線装置により分析値を出し必要の都度ICPで測定する、あるいは両者の相関を取るためにICP発光分析を使っています。
各国の製品含有有害元素規制
| RoHS (特定有害物質使用制限指令) | 欧 州に上市される電気・電子機器に含有される特定有害物質の使用規制。2006年7月1日に施行され、禁止される物質は、カドミウム(Cd)、鉛(Pb)、 水銀(Hg)、六価クロム(Cr)、ポリ臭化ビフェニール(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)の6物質。 |
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| ELV (廃自動車指令) | 欧州に上市される自動車のリサイクル及び含有される特定有害物質の使用規制。2003年7月1日に施行され、禁止される物質は、カドミウム(Cd)、鉛(Pb)、水銀(Hg)、六価クロム(Cr)の4物質。 |
| 中国版RoHS (電子情報製品汚染管理弁法) | 中 国国内に上市される電子情報製品を対象に欧州RoHS指令で規制対象になっている6物質を規制。2007年3月1日から施行され、当初は規制物質の表示義 務のみであるが、将来は重点管理リストが作成され、このリストに載った製品は規制物質の使用が禁止される。(リストに掲載される製品は未定) |









