
蛍光寿命マッピング顕微鏡 DynaMyc
概要
蛍光寿命測定はマクロからミクロ(微小領域)の時代へ
コンフォーカル顕微鏡をつかった高感度な蛍光寿命測定(TCSPC検出)がより身近に
特長
- パルス光源にコンパクトで高繰り返しの半導体レーザを使用
- 画像中の特定スポットにおける蛍光減衰測定および選択領域の蛍光寿命マッピング測定に対応
- 高速画像取り込みのため蛍光寿命解析プロセスを大幅に改善
アプリケーション
●蛍光標識した細胞や組織の観察
●DNAや膜タンパク質の蛍光寿命測定
●FRET(蛍光共鳴エネルギー移動)と消光
●量子ドッド等の機能性発光材料の解析
測定例
試料:5ユーロ紙幣
励起波長:375nm、発光波長:520nm
50npレンジ コンパクト型パルス光源「NanoLED」
(1MHz繰返し)を使用
対物レンズ:×10 14μm/ピクセル
ピンホール:100μm![]()
発光強度の3Dマッピング表示
平均蛍光寿命マップ 2.5~7.0 ns
紙幣のインク(色素)からの蛍光寿命の長短が色分けされて表示されます。![]()
蛍光減衰曲線
装置構成
パルス光源(半導体レーザ) コントロールユニット | X-Y-Z 電動ステージ 検出器 |
製造会社: HORIBA Scientific



