バイオ・ライフサイエンス  ~粒子計測アプリケーション~

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糖・ビタミン

リポソームの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたDDSで使用されるリポソームの粒子径分析事例を示します。DDS(DrugDelivery System)とは臓器、病原体、細胞に効果的に集中して薬を送るという技術です。そのためには、患部に届く途中で破壊、分解、吸収されるのを防ぐため薬を包み込むことと、幹部に到達できるサイズが必要になります。リポソームは包み込む膜として研究が繰り返されています。


キトサンの等電点測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたキトサンの等電点測定事例を示します。キチン、キトサンは、セルロースとよく似た構造を持ち、分子量は数千から数十万、(C6H11NO4)n と表される安定した天然高分子です。食品、繊維、化粧品、医療分野など広い範囲に利用されています。pH 変化によるゼータ電位測定を行うことにより、分散状態が不安定になりやすい等電点を求めることができます。


マルトースの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたマルトースの測定事例を示します。マルトースはグルコースがグリコシド結合した分子量342.3 の二糖類です。麦芽糖とも言われ、水飴の主成分となっていて、食品類、菓子類やパンなど甘味料として多く使われています。このような分子サイズのものでも、高感度であるため、ナノ粒子解析装置SZ-100はサイズを測定することができます。


スクロース(40wt%)の粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたスクロースの測定事例を示します。スクロースは、グルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)が結合した糖であり、二糖類の一種です。無色結晶、甘味を有する、水に溶けるという二糖類共通の性質を持っています。主な用途は甘味料であり、砂糖の主成分です。


スクロース(40wt%)のゼータ電位
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたスクロースのゼータ電位測定事例を示します。


サッカロースSRM17fの分子量測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置に搭載している光散乱Debye プロット法による分子量測定の可能最小分子量を評価するために、米国標準局から販売されているサッカロース(SRM-17f)の分子量を測定した事例を示します。


オイル中に分散したビタミンC ナノ粒子の粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたビタミンC ナノ粒子の測定事例を示します。原液では測定できない状態のサンプルを、トルエンを使用し100 倍に希釈して測定しています。


ビタミンE 酢酸エステル含有ナノ粒子の粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたビタミンE 酢酸エステル含有ナノ粒子の測定事例を示します。原液では測定できない状態のサンプルを、純水を使用し100 倍に希釈して測定しています。


水分散ビタミンB1 ナノ粒子の粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いた水分散ビタミンB1 ナノ粒子の測定事例を示します。

タンパク質・酵素・抗体

アルブミンの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたアルブミンの測定事例を示します。タンパク質は溶媒との親和性やイオン濃度によって、その3次元構造などが最も安定な構造へと変化します。このような構造変化が起こっているかどうか、また、結晶化研究におけるタンパク質の結晶化が進んだかどうかなどを、ナノ粒子解析装置SZ-100での測定結果の変化から判断することが可能です。


リゾチームの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたリゾチームの測定事例を示します。リゾチームは鶏卵の卵白や涙、唾液などの分泌液に存在する酵素で、卵、目や口を、微生物の感染から守る役割を果たしています。工業的には、卵白から抽出して、食品や医薬品に応用されています。ナノ粒子解析装置 SZ-100では、ナノメートルオーダーのタンパク質が測定可能です。


リゾチームのゼータ電位
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたリゾチームのゼータ電位測定事例を示します。ナノ粒子分析装置 SZ-100では、ナノレベルの粒子やナノレベルのタンパク質分子のゼータ電位の測定が可能です。


リゾチームの等電点測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたリゾチームの等電点測定事例を示します。オプションのpH コントローラを接続して、水酸化ナトリウムを滴下してpH 調整し、各pH でのゼータ電位を測定しました。リゾチームは一種の酵素であり、生体内で多糖類を加水分解する触媒の役割を果たします。また、生体内では、温度やpH によって変性して活性を失ったり、活性値が変化したりするため、温度変化やpH 変化を測定することは、酵素反応の研究にとって重要な情報となります。


フェリチンの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたDDS (Drug Delivery Sysytem)の材料として注目されているフェリチンの測定事例を示します。


フェリチンのゼータ電位
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたフェリチンのゼータ電位測定事例を示します。フェリチンは、他のたんぱく質に比べ、高い熱安定性とpH 安定性を持ち、pH の変化によって性質が大きく変化せず、安定に存在することが知られています。この安定性は、ゼータ電位を使って確認することが可能です。

ウィルス等

インフルエンザウィルスの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたウイルスの測定事例を示します。ナノ解析解析装置 SZ-100では、インフルエンザウイルスやワクチンのような透明な生体粒子を精度よく測定することができます。


DDS 用リポソームの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたリポソームの測定事例を示します。リポソームに様々な割合で光増感物質を組み込み、各含有量(0.0, 0.5, 1.0, 5.0, 10.0 %)での粒子径を、ナノ粒子解析装置 SZ-100を用いて測定しました。


10%脂肪乳剤の粒子径測定
本アプリケーションノートでは、光子相関法を用いて、栄養輸液のひとつである脂肪乳剤の粒子径を測定した事例を示します。脂肪乳剤(10%)は高濃度で、粘度も水に比べて高い値を示しています。このような高濃度ミセルもナノ粒子解析装置 SZ-100 では希釈せずに測定が可能です。


赤血球のゼータ電位測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いた赤血球のゼータ電位測定事例を示します。塩濃度が高いため導電率が高く、高電圧の印加が難しい生体サンプルにおいても、HORIBA 独自の炭素電極付きゼータ電位セルを使うことで、生体サンプルにダメージを与えない低電圧での電気泳動が可能になります。

その他

ファインバブルの安定性評価
ファインバブルは100 μm 以下の大きさを持った泡で、その特殊な機能に注目を集めています。その一つの特徴が長寿命であり、貯蔵や輸送が可能です。本アプリケーションでは、ファインバブルの寿命を延ばしたいが、何で評価をすればいいのか、評価事例を示します。


材料の機能を粒子径で容易に管理
粒子径によって光の吸収と散乱の機能が変わる材料においては、材料の粒子径がそのまま製品の品質にとって重要な要素となっています。本アプリケーションノートでは、材料の機能を粒子径で管理する事例について示します。