材料  ~粒子計測アプリケーション~

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機能性材料

ナノロッド状粒子(β-FeOOH)の測定
β-FeOOHは「さび」として広く知られる物質ですが、近年ではそのナノロッド(棒状のナノ粒子)状の結晶が、水を酸化して酸素を生成する反応(人工光合成)の触媒としても注目されています。本アプリケーションでは、β-FeOOHのコロイドをナノ粒子解析装置において、特にシングルナノ粒子などを測定する際に効果が発揮される測定モードで測定した事例を示します。


ファインバブルの安定性評価
ファインバブルは100 μm 以下の大きさを持った泡で、その特殊な機能に注目を集めています。その一つの特徴が長寿命であり、貯蔵や輸送が可能です。本アプリケーションノートでは、ファインバブルの寿命を延ばしたいが、何で評価をすればいいのか、評価事例を示します。


粉体の分散性・安定性評価
粉体を扱う際には、本来の機能を発現させたり、最適なハンドリングをするため、その分散性を確認する必要があります。本アプリケーションノートでは、粉体の分散性を簡単に見たいがどうすればいいのかについて、評価事例を示します。


アルカリ電池材料 
本アプリケーションノートでは、レーザ回折/ 散乱式粒子径分布測定装置によるアルカリ電池材料の測定事例を示します。アルカリ電池材料のあらゆる成分の粒子径測定は、電池として組み込まれている全体の物理的機能や電気的機能に影響するので重要です。それぞれの材料の粒子径は、電池として組み込まれる前に測定されます。改良や代替材料の研究は更に安定で長寿命化へと繋がっており、他の金属や電解液も導入されつつあります。


カーボン試料粉砕処理の粒子径分布測定例
本アプリケーションノートでは、カーボン試料粉砕処理の粒子径分布測定事例を示します。今回はアシザワ・ファインテック社製粉砕機を用いて、粉砕処理前後のカーボン試料の粒子径分布をレーザ回折/ 散乱式粒子径分布測定装置Partica LA-960 で測定しました。


粉砕処理過程での TiO2 粒子径分布測定例
本アプリケーションノートでは、酸化チタン(TiO2)の粒子径分布測定事例を示します。粉砕処理前のTiO2原料は、粒子径が0.1~100 μmまでと非常に分布の幅が広い試料です。この試料をアシザワ・ファインテック社製の粉砕機を用いて粉砕することで、約0.07 μmに均一に粉砕することが可能です。また、粒子径分布では 分布幅の広い試料からナノオーダーの微小粒子までの測定をLA-960 1 台で行うことが可能です。

ナノ材料

三酸化アンチモンの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いた三酸化アンチモンの測定事例を示します。三酸化アンチモンとは別名アンチモンホワイトと言われ、白色顔料として使用されています。また、黄色など他の顔料と合わせることによって着色しても使用できます。その他、ポリエステル繊維の重合触媒として用いられたり、ガラスに添加して透明度を上げるために用いられたりしています。


アルミナコロイドの等電点測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたアルミナコロイドの等電点測定事例を示します。オプションのpH コントローラを接続して、水酸化ナトリウムを滴下してpH を調整し、各pH でのゼータ電位を測定しました。pH 変化による等電点を測定することで、凝集しやすいpH 領域や分散性の良いpH 領域を知ることができます。


不飽和ポリエステル樹脂の粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いた不飽和ポリエステル樹脂の測定事例を示します。分散粒子が液中で容易にブラウン運動できる粘度3mPas 以下になるように10 倍の希釈を行い測定しました。


ポリメチルメタクリレートの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたポリメチルメタクリレートの測定事例を示します。原液は高濃度のため、溶媒の粘度と同等となるところまで1000倍希釈を行い測定しました。

ナノコロイド材料

金ナノコロイド(10nm)の粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いた金ナノコロイド(RM8011)の測定事例を示します。ナノ粒子解析装置 SZ-100は、ナノ粒子を精度よく測定するために、エネルギーの高いグリーンレーザ(波長532 nm)を搭載しています。金ナノコロイドは橙色の溶液で、補色である緑色を吸収しますが、高エネルギーのレーザを照射することで、強い散乱光吸収が得られ、金ナノコロイドの高精度測定が可能になります。


金ナノコロイド(30nm)の粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析析置を用いた金ナノコロイド(RM8012)の測定事例を示します。ナノ粒子解析装置 SZ-100は、ナノ粒子を精度よく測定するために、エネルギーの高いグリーンレーザ(波長532 nm)を搭載しています。金ナノコロイドは橙色の溶液で、補色である緑色を吸収しますが、高エネルギーのレーザを照射することで、強い散乱光吸収が得られ、金ナノコロイドの高精度測定が可能になります。


金ナノコロイド(60nm)の粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いた金ナノコロイド(RM8013)の測定事例を示します。ナノ粒子解析装置 SZ-100は、ナノ粒子を精度よく測定するために、エネルギーの高いグリーンレーザ(波長532 nm)を搭載しています。金ナノコロイドは橙色の溶液で、補色である緑色を吸収しますが、高エネルギーのレーザを照射することで、強い散乱光吸収が得られ、金ナノコロイドの高精度測定が可能になります。


金ナノコロイド(AIST)の高出力レーザ粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置(SZ-100 高出力レーザータイプ)を用いた金ナノコロイドの測定事例を示します。SZ-100 の標準仕様(10 mW)レーザータイプでは、サンプルによるレーザー光の吸収が強い、あるいは、粒子径が小さい、あるいは、粒子濃度が低いなどで、散乱光の信号が充分得られない場合があります。ここでは、SZ-100 高出力レーザー仕様(100 mW)で測定することによって、信号強度が上がり自己相関関数が安定して得られ、再現性良く測定できるようになった例を紹介します。


銀ナノコロイドの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いた銀ナノコロイドの測定事例を示します。ナノ解析装置 SZ-100は、ナノ粒子を精度よく測定するために、エネルギーの高いグリーンレーザー(波長532 nm)を搭載しています。銀ナノコロイドは黒色の溶液です。エネルギーの高いレーザを照射することで、強い散乱光が得られ、銀ナノコロイドの高精度測定が可能になります。


銅ナノコロイドの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いた銅ナノコロイドの測定事例を示します。ナノ粒子解析装置 SZ-100は、ナノ粒子を精度よく測定するために、エネルギーの高いグリーンレーザー(波長532 nm)を搭載しています。銅ナノコロイドは黒色の溶液です。エネルギーの高いレーザを照射することで、光を吸収するような黒いサンプルでも強い散乱光が得られ、銅ナノコロイドの高精度測定が可能になります。


銅ナノコロイドの蛍光除去粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いた銅ナノコロイドの蛍光除去粒子径測定事例を示します。強い蛍光が発する場合、蛍光に散乱光が隠され、SN 比が悪くなり自己相関関数が測定できなくなります。このような場合、蛍光除去フィルタを検出器前に追加することで、蛍光を抑え、散乱光のみを選択して測定することが可能になります。


白金ナノコロイドの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いた白金ナノコロイドの測定事例を示します。ナノ解析装置 SZ-100は、ナノ粒子を精度よく測定するために、エネルギーの高いグリーンレーザー(波長532nm)を搭載しています。白金ナノコロイドは橙色の溶液です。エネルギーの高いレーザを照射することで、光を吸収するようなサンプルでも強い散乱光が得られ、白金ナノコロイドの高精度測定が可能になります。


鉄ナノコロイドの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いた鉄ナノコロイドの測定事例を示します。ナノ粒子解析装置 SZ-100 はナノ粒子を精度よく測定するために、エネルギーの高いグリーンレーザー(波長532 nm)を搭載しています。鉄ナノコロイドは黄色の溶液です。エネルギーの高いレーザを照射することで、光を吸収するようなサンプルでも強い散乱光が得られ、鉄ナノコロイドの高精度測定が可能になります。


錫ナノコロイドの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いた鉄ナノコロイドの測定事例を示します。ナノ粒子解析装置 SZ-100 はナノ粒子を精度よく測定するために、エネルギーの高いグリーンレーザー(波長532 nm)を搭載しています。錫ナノコロイドは黒色系の溶液です。エネルギーの高いレーザを照射することで、光を吸収するような黒いサンプルでも強い散乱光が得られ、錫ナノコロイドの高精度測定が可能になります。


ニッケルナノコロイドの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたニッケルナノコロイドの測定事例を示します。ナノ粒子解析装置 SZ-100はナノ粒子を精度よく測定するために、エネルギーの高いグリーンレーザー(波長532nm)を搭載しています。ニッケルナノコロイドは緑色の溶液です。エネルギーの高いレーザを照射することで、光を吸収するようなサンプルでも強い散乱光が得られ、ニッケルナノコロイドの高精度測定が可能になります。


パラジウムナノコロイドの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたパラジウムナノコロイドの測定事例を示します。ナノ粒子解析装置 SZ-100 はナノ粒子を精度よく測定するために、エネルギーの高いグリーンレーザー(波長532nm)を搭載しています。パラジウムナノコロイドは赤系の溶液です。エネルギーの高いレーザを照射することで、光を吸収するようなサンプルでも強い散乱光が得られ、パラジウムナノコロイドの高精度測定が可能になります。


インジウムナノコロイドの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたインジウムナノコロイドの測定事例を示します。ナノ粒子解析装置 SZ-100 はナノ粒子を精度よく測定するために、エネルギーの高いグリーンレーザー(波長532 nm)を搭載しています。凝集物があり、これを分離するために、遠心分離をかけてこの上澄み部分のみの測定を行いました。その結果、一次粒子であるインジウムナノコロイドの綺麗な測定結果を得ることができました。


ゲルマニウムナノコロイドの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたゲルマニウムナノコロイドの測定事例を示します。ナノ粒子解析装置 SZ-100 はナノ粒子を精度よく測定するために、エネルギーの高いグリーンレーザー(波長532 nm)を搭載しています。ゲルマニウムナノコロイドは黒色の溶液です。エネルギーの高いレーザを照射することで、光を吸収するようなサンプルでも強い散乱光が得られ、ゲルマニウムナノコロイドの高精度測定が可能になります。


コバルトナノコロイドの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたコバルトナノコロイドの測定事例を示します。ナノ粒子解析装置 SZ-100 はナノ粒子を精度よく測定するために、エネルギーの高いグリーンレーザー(波長532 nm)を搭載しています。コバルトナノコロイドは青色の溶液です。エネルギーの高いレーザを照射することで、光を吸収するようなサンプルでも強い散乱光が得られ、コバルトナノコロイドの高精度測定が可能になります。


マグネタイトナノコロイドの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたマグネタイトナノコロイドの測定事例を示します。ナノ粒子解析装置SZ-100 は、ナノ粒子を精度よく測定するために、エネルギーの高いグリーンレーザー(波長532 nm)を搭載しています。マグネタイトナノコロイドは黒色の溶液です。エネルギーの高いレーザを照射することで、光を吸収するようなサンプルでも強い散乱光が得られ、高精度測定が可能になります。


コロイダルシリカの粒子径測定
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたコロイダルシリカの測定事例を示します。電子顕微鏡による粒子径測定は、サンプル材料によって測定が困難であったり、サンプルの前処理に時間を要したり、測定精度を上げるために観察粒子数を増やす必要があります。動的光散乱法を使ったSZ-100 は、短時間に、多くの粒子の測定が可能で、ナノ粒子解析に非常に有効です。

フィルム材料

フィルム表面のゼータ電位評価
本アプリケーションノートでは、ナノ粒子解析装置を用いたフィルム表面のゼータ電位測定事例を示します。液中の粒子のゼータ電位を利用して、懸濁液やエマルジョンの状態(分散性、凝集性)を評価したり、コントロールしたりするのが一般的ですが、フィルム表面などにも生じる物理的特性で、壁面への粒子の吸着性の評価にも応用できます。フィルム表面が、プラスチャージかマイナスチャージかは、基準サンプルのゼータ電位が、フィルムによってどう影響を受けるかで判断します。