レーザ回折/散乱式粒子径分布測定装置

LA-300-RP

現在、注目を集めている米粉やこれから需要が見込まれている大麦、大豆など多様化・高度化する粉体の測定ニーズにきめ細やかに対応します。

世界中のユーザから高い評価を得ているHORIBAのレーザ回折/散乱式粒子径分布測定装置に、60mL小容量で湿式測定ができる新モデルLA-300-RPが登場しました。

わずか60mLで測定できる新循環バスを搭載し、溶媒の消費量を最小限に抑えました。もちろんHORIBAならではの精度保証付の高精度、ワイドな測定範囲、そして優れた操作性、コンパクトはそのまま引き継いでます。


特長

  • 簡単な操作
    学習機能により、画面の指示に従って操作するだけで、初心者のかたでも容易に操作できます。
  • 溶媒消費を大幅に削減
    新循環系の開発により、当社比1/3の容量(60mL)で測定可能。溶媒の消費を最小限に抑えました。
  • コンパクトサイズ
    わずかA3サイズの設置面積のため設置場所を選びません。
  • 高精度 1.4%を保証
    どの装置で測定しても常に信頼性の高いデータを提供します。
    ※HORIBA指定条件において精度を保証しています。
  • 0.1~600μmのワイドレンジ
    HORIBA独自の光学システムにより、穀物の測定に必要なレンジを1台で全てカバーしています。

測定データ例

粉砕物の違いにより粉の粒径は、異なります。同じ粉砕物でも製品により粉の粒子径は、異なります。粉製品の品質は、粒径の管理が非常に大切な要素になります。

  • パン用米粉
    中心粒径:67.4μm

    パン用米粉の一般的な粒子径は、70μm 前後と言われています。
  • 上新粉
    中心粒径:100μm

    団子や菓子などに使われる上新粉は、パン用米粉よりも大きな粒子径になります。
  • 豆腐用大豆粉
    中心粒径:15.0μm

    15μm大豆粉を使用するとおからが発生しない豆腐ができます。
  • つなぎ用そば粉
    中心粒径:10.0μm

    そば粉(100μm前後)につなぎ用として10μmそば粉を混ぜると十割そばができます。

仕様


外形寸法図