蛍光X線硫黄分析計 SLFA-60

概要

持ち運び可能なコンパクト設計。
さらに現場で測定結果をプリントアウト可能です。
測定レンジを拡大し、シェールオイルなどの新規ニーズにも対応します。

特長

  • シェールオイルなどの高濃度分析に対応/従来比2倍の測定レンジ
    精製前の在来型石油やシェールオイルは、採掘する場所や地層によって不純物の量が変化します。資源開発が増加するなかで、硫黄濃度が5%を超える資源の分析ニーズに対応します。

  • 現場まで持ち運べる硫黄分析装置
    心臓部の光学系の機構設計で、特許を取得する技術を用いた独自構造を採用しました。

  • 油に強い安心構造のシートキーを採用
    ボタン操作部に樹脂性のシートを採用。油の付着による装置本体への影響を防ぐと同時に、入力動作がスムーズで操作性を高めます。


希望販売価格 


製造会社: HORIBA

仕様

測定原理

蛍光X線分析法

測定対象

重油、ナフサ、原油等の石油製品中の硫黄

測定レンジ

0~9.9999%

繰返し精度

0.0015%以内(1%の試料にて)

C/H誤差

1C/Hあたり±0.0050%以内(1%の試料にて)

検出下限

0.0020%以内

検量線本数

15(5本を自動選択可能×3セット)

検量線本数

1次または2次(自動設定、手動設定可能)

検量線作成

任意の標準試料による(校正点数2~20点)

試料セル

専用液体試料セル

試料量

4~10mL

測定時間

10~600秒の任意の時間

周囲温度

5~40℃

周囲湿度

5~31℃までの温度範囲 :最大相対湿度80%
31~40℃までの温度範囲 :相対湿度80%より50%まで直線的に減少

外部出力

USBフラッシュメモリに書き込み機能
USBケーブルでPCと接続しデータ送信機能
( 測定・自動校正・スペクトル測定時に出力)

電源

100V~240V /±10%、50Hz/60Hz

消費電力

80VA

外形寸法

230 (W) × 400 (D) × 140 (H)

質量

9kg

外形寸法図・他(単位:mm)

外形寸法図(mm)