有害物質規制:RoHS/ELV指令について


WEEE/RoHS image

2006年7月1日にEU(欧州連合)が「EU域内に上市される電気・電子機器への特定有害物質の含有を禁止する指令」(2002/95/EC : RoHS1)が施行して以来、中国をはじめ多くの国々で製品に含有される有害化学物質の規制が実施されています。これらの規制の順守には、サプライチェーンにおける製品含有有害物質の情報伝達(グリーン調達など)に対応するための分析による確認が重要となります。

蛍光X線分析法は、電子・電気製品に含有されるの有害化学物質測定法の国際規格:IEC62321において、6種類の規制物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエーテル)のスクリーニング法に採用されており、HORIBAのエネルギー分散型蛍光X線分析装置は、2003年のRoHS/ELV対応用「有害元素分析装置」の発売以来、お客様の製品含有有害物質対応を常にサポートしています。

 

 

有害元素分析対応蛍光X線装置ラインアップ


有害元素蛍光X線分析装置 MESA-50シリーズ

有害元素蛍光X線元素分析装置 MESA-50

HORIBAのコア技術の1つである蛍光X線技術を活かしお客様のご要望にお応えした元素分析装置を開発しました。高感度ながら持ち運び可能なA4サイズで固体、液体、粉体の元素分析が非破壊で可能です。

MESA-50K X-Ray Fluorescence Analyzer

お客様のご要望に合わせて、より大きなサイズの試料に対応した大型試料室タイプ、また、測定や結果表示を簡素化した専用ソフトウェアもご用意できます。お気軽にご相談ください。

MESA-800

ハンドヘルド型蛍光X線分析装置MESA Portable新登場!

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