レーザ回折/散乱式粒子径分布測定装置 Partica LA-950V2

概要

◆世界最速分析。

1サンプル60秒測定。
分散媒の注入→サンプリング→測定→洗浄→データファイルまでを完璧にこなします。
一般的なレーザ散乱式による粒子径測定は、分散媒の注入から、排出・洗浄、さらに光軸調整、ブランク測定やデータ測定など全ての動作に1試料あたり最低3〜4分間必要となります。
しかし、LA-950V2は光学系と循環系が一つに集約された高速システムは全ての動きが最適化されています。

例えば、

  • 強力且つ再現性の高い注入ポンプの標準装備。
  • 1秒間に5000回の高速データ処理。
  • 光軸自動調整。
  • 分散効率の高い超音波プローブの内蔵。
  • 効率の高いドレイン、リンスシステム。

など、今までのユーザニーズを一つ一つ形にした結果、今までの約1/3〜1/4の作業工数を実現しています。

◆10nm〜3mm。
あらゆるニーズを狙い、粒径を見据える、精緻な視点。

絶対値評価が難しい「粒子の大きさ」。
LA-950V2は、独自の光学系により10nm〜3000μmという世界初のスーパーワイドレンジを実現。
あらゆる業種の、幅広いスケールでの正確な粒子径コントロールを可能にしました。
ナノオーダの超微小領域から、個々を目視できる「粒」に至るまでがこの一台で全て測定出来る。
研究段階での複雑な測定ニーズ、そしてルーチン化された品質管理の用途を全て考慮し、使いやすく、正確な測定を実現する「標準機」としての実用性を提供します。

レーザ回折/散乱式粒子径分布測定装置LA-950V2 研究開発から品質管理まで、幅広く対応。

  • ナノレベル研究/開発
  • セラミックス
  • 顔料
  • 電池材料
  • 触媒
  • 化粧品
  • 製薬
  • 食品

特長

◆信頼の高精度保証

粒子計測では困難とされてきたバリデーションをいち早く取り入れ、高精度管理を保ちつづけているHORIBAのLAシリーズ。LA-950V2ではその保証をさらにグレードアップさせた6ポイントについて、NISTトレーサブルな標準粒子(ポリスチレンポリマー)による校正を行ない、±0.6%以内の高精度を保証しています。さらには、再現性精度も±0.1%を達成。これらの信頼性の高さが、GLP/GMP/ISOなどで要求される明確な装置の性能維持管理を支援し、グローバルスタンダードとしての性能と実用性を確保しました。
※標準粒子自体のバラつきを除く。

高精度測定を実現したLA-950V2オリジナル光学系。

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何故、HORIBAは2波長光源を採用しているのか?

3000μmまでの粗大粒子を高感度に測定するには、焦点精度の高い波長が長いレーザ光と検出器中心付近のレイアウトが有効に働きます。
0.01μmまでの超微小粒子を測定するためには、波長の短い光源が検出感度を向上させます。微小粒子径による散乱の変化散乱パターンは、絶対粒子径に依存するのではなく、波長に対する相対粒子径によって決まります。

下記に散乱パターンの例を図示します。0.05μmと0.07μmという非常に僅差の微小粒子の散乱パターンを比較してみました。レーザ光(λ=650nm)を照射した散乱パターンには、どの検出角度においても、差が顕著に得られません。しかし、LED(λ=405nm)を照射すると、たった20nmの粒子径差にも関わらずこれほどはっきりとした差が検出されるのです。これがワイドレンジ高精度測定を可能とする測定機に、波長の異なる光源を採用する最大のメリットです。

それぞれの光源の光量は、測定毎にモニタされ、そのバランスを調整する機構を導入しており、複数の検出器がレンジをオーバーラップするようにも配置されているので、0.01〜3000μmのダイナミックレンジをシームレス測定しています。

■微小粒子径による散乱パターンの変化
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■微小粒子の測定結果
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0.1μm以下の粒子径範囲も、高感度に検知する性能を備えています。
(例:0.03〜0.07μm単分散試料について、測定結果の重ね書き)

HORIBAオリジナルの光学設計がレーザ散乱法を極めた。

レーザ散乱法による測定原理は、粒子に照射したレーザ光の散乱光強度と角度の関係を検出し、Mie散乱理論に基づいて算出する方法です。粒子径が小さいほど光源に対して前方への強度分布は変化しなくなり、特に数ミクロン以下の粒子の場合、光源に対して側方や後方へ散乱する光の捕捉が重要になります。
LA-950V2の光学レイアウトは、光路長(セルから検出器までの距離)を従来モデルに比べて約4倍にすることで、リングディテクタ中心部の面積も約4倍広く確保できたため、検出器中心付近の信号差を高感度で安定に取っています。
また、中心の透過光検出器を超高精密加工により均等に4分割しているので、光軸調整時のチェックと試料測定時が全く同じ状態を保ち、さらには測定時間自体も非常に短いので光軸が安定なまま分析できるメリットがあります。
結果として3000μmまでの粗大粒子検出に役立っています。安定した光軸調整がデータ精度・再現性精度に最も重要であることは言うまでもありません。
また、検出器を効率良くセルの上下方向に配列し、試料室を広く確保する工夫が、セルの交換などのメンテナンス操作性への寄与は勿論のこと、迷光の影響も軽減させています。

◆どんなサンプルも高速処理する循環系。

POINT 01 優れた再現性
サンプリングから洗浄、データ表示を1分間以内で行なうためには、再現性の高い循環システムが最も重要な要素の一つ。分散媒注入用ポンプは標準装備されており、測定や洗浄時の注入はソフトウェア上の“注入”コマンドをクリックするだけで、瞬時に循環系が満たされます。液面センサによって、指定した分散媒量を正確に注入します。

POINT 02 高いパフォーマンス
ドレインには、効率良く循環系内全てのサンプルや溶媒が排出されるように配管の傾斜や曲がりを設計しているので、リンス効率が高く、スピーディー且つ確実な作業が行なわれます。

POINT 03 フレキシビリティ
遠心ポンプは3mmの鉛粒子も充分に循環できる排出力を備えており、あらゆる大きさや比重の試料に対応できる実力を備えています。あらゆる大きさや比重の試料に対応できる実力を備えています。循環速度は試料に適した速度を15段階でコントロール可能。凝集の強い粒子を素早く前処理するために、超音波プローブによって直接サンプルを分散させています。その強度もサンプルによって調節できるように7段階に切り替え可能なので幅広いアプリケーションに適応します。

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優れた高分解能の実力。(混合サンプル例)

大きさの異なる粒子を混ぜる場合や、目的対象以外の凝集粒子などを検出する測定レンジと実力を備えることで、緻密な管理や研究作業にお役立て頂けます。
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◆分かり易いインターフェース操作手順をナビがサポート。

LA-950V2では、測定条件の設定→サンプル投入→分散処理→印刷→データ保存といった一連の測定ステップ全体を常に明示する「ナビゲーション機能」を搭載。はじめて測定する方でも操作フローチャートが一目で分かり易く次の選択肢を促してくれるスムーズな分析。しかも、この一連の「手順」をファイルとして“保存”できるので、繰り返し分析にとても便利。この保存された「手順」を部門間で共有することで、生産現場での品質管理検査の標準化までもが即座に行なえます。製品研究段階からその生産管理までをトータルにカバーする画期的な機能です。

ナビゲーションウィンドウ

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STEP 01 まずは分析条件を選びます
分析の目的や、サンプルによって相応しい条件を選択します。
順番に選択し、次の項目へと順に進んでいきます。
初めてお使いになる方にも分かり易い表示です。
サンプルの名前や必要なデータへのラベルもここで予めインプット出来ます。

STEP 02 次は実際のサンプリングと測定です
溶媒を注入したり、循環ポンプのスピードをコントロールしたりしながら、ブランク測定やサンプリング、測定へ進みます。実際に分散条件を検討しながら進むことも出来る自由度もあります。
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STEP 03 最後はデータのアウトプット
測定結果をファイル保存して印刷すれば終了です。
循環系はリンスボタンできれいに自動洗浄すれば、もう完了です。

ソフトウェアにはその他にも使い易い機能が満載。

  • リアルタイムウィンドウ
  • 印刷パターンフリーレイアウト機能
  • データベース機能
  • データの重ね書き、条件の再演算など

簡単メンテナンス&簡単セル切り替え

LA-950V2ではセルの取り外しもワンタッチ、工具やスキルが不要ですので、日常的なメンテナンスのわずらわしさが解消されています。
測定方式によるセル交換(例えば、湿式法→乾式法など)も、セルホルダごとスライドさせるだけのワンタッチ・クイック操作。付け替えや取り外しなどの作業が一切不要です。
この操作性、デザイン性の高さは、使う人の立場に立って考えられました。

 

希望販売価格

・LA-950V2 ¥9,800,000~ (税込¥10,290,000~)
・LA-950V2乾式ユニット付き ¥13,300,000~ (税込¥113,965,000~)


製造会社: HORIBA

仕様

LA-950V2 湿式測定仕様

測定原理

Mie散乱理論

測定粒子径範囲

0.01〜3000μm

測定時間

1分(分散媒注入から循環系洗浄および粒子径分布結果表示まで)

測定方式

フローセル測定、バッチ式セル測定(バッチ式セル/セルホルダが必要)

測定必要サンプル量

約10mg〜5g(フローセル測定時:但しサンプルにより異なる)

分散媒

約180mL(フローセル使用時)、約15mL(バッチセル使用時)

使用可能分散媒

標準は水、エタノールのみ、有機溶媒対応仕様あり

通信

USB2.0(装置本体〜PC間)

光学系

光源:半導体レ−ザ(650nm)、5.0mW、LED(405nm)、3.0mW
検出器:リング状シリコンホトダイオ−ド、側方・後方シリコンフォトダイオード 計87チャンネル

循環系

分散:超音波プローブ
循環:遠心ポンプ15段階可変 最大約10L/min(水の場合)
フロ−セル:Tempaxガラス

使用温度・湿度

15℃〜35℃、85%RH以下(ただし結露しないこと)

電源

AC100/120/230V 50/60Hz、300VA

外形寸法

705(W)×565(D)×500(H)mm

質量(測定部)

56kg

データ処理・操作部

PC:IBM PC/AT互換機で Windows XPが動作する性能を有するもの 
OS:Windows XP
プリンタ:Windows XP対応プリンタ
モニタ:Windows XP対応モニタ
操作方式:Windows XPの環境下でのマウス、キーボードによる入力

アプリケーション例

◎カーボンブラックの分散状態評価に。
◎食品の舌触りや喉ごし、賞味期限のコントロールに。
◎医薬品の効能と溶解・浸透し易さの調節、造粒粉の大きさ測定に。
◎電池材料、触媒の研究開発、品質管理に。

外形寸法(mm)

外形寸法図
LA-950V2 湿式測定仕様
クラス1レーザ製品
※画面はハメコミ合成です。
 実際にご使用になる場合は電源コードやケーブルの接続が必要です。

LA-950V2 乾式測定仕様

分散方式

ジェットノズル(圧縮空気とインジェクタによる強制分散)

試料供給方式

振動フィーダ式

試料排出方式

吸引機による強制排出

測定粒子径範囲

0.1〜3000μm(実際に測定できる粒子径範囲は、試料特性によって異なります)

試料濃度調整方法

制御方法:LA-950V2測定部とのシリアル通信
制御内容:フィーダ速度変更(自動調整および任意速度設定)、吸引機 On/Off、圧縮空気便 On/Off、圧縮空気圧変更(3段階)

測定時間

通常は測定開始から約2秒

使用温度・湿度

10〜35℃、85%RH以下(但し結露しないこと)

外形寸法

332(W)×321(D)×244(H)mm(突起部およびLA-950V2測定部本体の寸法は含まない)

電源

AC100V、50 or 60Hz、1500VA(吸引機を含む。LA-950V2測定部本体は含まない)

圧縮空気圧

0.4〜0.8MPaが安定して供給できること

圧縮空気供給口

外形6mm樹脂チューブ用クイックコネクタ(圧縮空気供給設備は別途準備が必要)

その他

吸引機は標準装備です

※乾式測定ユニットをご導入される際には、電源電圧ならびに電源周波数をご指定下さい。
※上記性能や機能は、LA-950V2測定部本体へ組み付けて、乾式用プログラムがインストールされたPCにより制御される場合のみ発揮されるものです。
※記載されているパソコンやモニタはメーカや型式が変更される場合があります。

■コンプレッサ
圧力:0.4〜0.8Mpaの範囲で圧縮空気を吐出すること。
空気タンク:26L以上、突出空気量:45L/min

外形寸法(mm)

外形寸法図
LA-950V2 湿式測定仕様
クラス1レーザ製品
※画面はハメコミ合成です。
 実際にご使用になる場合は電源コードやケーブルの接続が必要です。

LA-950V2 対照表

Model

LA-950N2
G2010100

LA-950A2
G2010101

LA-950S2
G2010102

LA-950W2
G2010103

LA-950L2
G2010104

光学系

標準光学系

水/エタノール溶媒タイプ

標準仕様

-

-

-

-

水道直結注入仕様

-

-

-

-

大容量仕様

-

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-

-

有機溶媒タイプ

標準仕様

-

-

-

-

オプション

バッチ式セルホルダ LY-9501 G2011971

ミニフロー(超音波ユニット付) LY-9502 G2010107

ミニフロー(超音波ユニット無) LY-9503 G2010108

ペーストセルホルダ LY-9504 G2008192

乾式ユニット LY-9505 G2010109

スラリーサンプラ LY-9506 G2010110

-

オートサンプラ LY-9507 G2010111

-

スプレーユニット LY-9508 G2010112

外形寸法図・他(単位:mm)

外形寸法図(mm)

アプリケーション

  • 有機溶媒の廃液量を最小限に留める環境・安全への配慮など
  • 製薬・食品など有機溶媒を分散媒に用いた測定
  • 顔料・ポリマー・樹脂などオイル系溶媒に分散している試料
  • サンプルが希少か極めて少量
  • 多種試料を扱うので、使用媒体が限定できないリサーチラボ

カタログ

ダウンロード

  • 粒子計測
    (ご覧いただくにはユーザ登録が必要です。)

アクセサリ

優れたパフォーマンスの乾式測定ユニット

湿式・乾式の切り替えが素早くシンプル。
湿式・乾式の切り替えが素早くシンプル。
湿式・乾式の切り替えが素早くシンプル。乾式ユニットがインストールされていれば、乾式測定から湿式測定またその逆の切り替え時、セルをスライドさせるだけの簡単操作。スピーディーに交換することができるので、いつでも必要な測定方法を選択してお使い頂けます。乾式・湿式のどちらのセルが設定されているかはソフトウェアで自動認識されます。

1台で2役、強制分散・非分散測定。
凝集粒子は圧力を三段階に調節できる圧縮空気で分散することができるので、サンプルに応じて使い分けることが出来ます。凝集状態そのものの大きさが知りたい場合や造粒粉を測定する場合には、分散をさせずにそのままサンプリングすることができます。一台で両方の分散条件による測定が可能です。

測定部本体上に取り付けるだけなので、設置スペースが不要。
乾式測定ユニットは、LA-950V2本体の上に取り付けるだけなので、LA-950V2本体以外の設置スペースが不要です。乾式測定ユニットが設置されたままで、湿式測定も行なえるので、一切取り外す必要もありません。

サンプル供給スピードは自動コントロール。
粉の動きは毎回同じ挙動を示すとは限らないのが乾式測定の難しいところです。そこで電磁フィーダからのサンプル供給量をLA-950V2の透過率でモニタし、適切な供給スピードを自動的にコントロールすることで、よりスムーズに測定が出来るように工夫されています。

簡単分解・簡単メンテナンス。
乾式セルはセル窓やイジェクタを簡単に分解清掃が出来ます。メンテナンス性にも非常に優れています。

乾式セル(各部名称とサンプルフロー)

各部名称とサンプルフロー

乾式測定例

微量サンプルも高い再現性精度で測定できます。
アルミナ粒子をマイクロスパーテル1杯のサンプリングで、6回測定した重ね書きグラフです。
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(メジアン径CV値=0.39%)

湿式法とも高い相関性が得られます。
分散状態が同じであれば、同一光学系を使って測定しているので、相関性の高い結果が得られます。
(測定例:研磨剤)
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湿式法:メジアン径8.73μm
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湿式法:メジアン径8.35μm

サブミクロンからミリオーダーまでの広い粒子径レンジの測定が可能です。
酸化チタン(アナターゼ型)のように非常に凝集が強い試料も、湿式法による分散にほぼ等しい分散効果が得られます。
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乾式法:メジアン径 0.51μm
圧縮空気:High
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乾式法:メジアン径 2,700μm
非分散測定

ミニフロー(小容量循環システム、有機溶媒対応)

サンプルや溶媒が少量しかないときに最適なアクセサリです。
全自動循環システムをもち、ソフトウェアは、注入・リンス排水などのすべてのシーケンスをコントロールします。
ミニフローミニフロー + LA-950V2

仕様:ミニフロー

測定レンジ

0.01-1000μm

試料液容量

35-55mL

循環システム

超音波プローブ

40kHz、7段階強度可変、チタン合金

循環ポンプ

15段階強度可変

注入ポンプ

テフロンダイヤフラムポンプ

接液材質

Tempaxガラス、SUS316、チタン合金、テフロン樹脂、パーフロゴム

バッチ式セルユニット

微量サンプルや、測定サンプルを全量回収したいときに最適なアクセサリです。(セル別売)
バッチ式セル
バッチ式セル

ペーストセルユニット

凝集しやすい材料や磁性体サンプルを測定するときに最適なアクセサリです。(セル別売)
ペーストセル
ペーストセル

スプレーユニット

霧状スプレー、携帯用スプレー、点鼻薬スプレー、霧ノズル研究や開発のために、最適なアクセサリです。
液状・固体状の両方に対応しています。
スプレーユニット
スプレーユニット

水道直結注入システム

設置環境に応じて、標準で搭載している自動注入ポンプを、水道直結注入タイプに変更可能です。
水道圧に耐えることができる電磁弁と、流量調整レギュレーターのユニットです。

大容量循環システム

分布幅の広い材質を測定するあるいは、大粒子の安定した測定をするためにサンプル量を増やすことができる1L循環系システムです。

オートサンプラ&スラリーサンプラ

再現性の改善、システム拡張性、生産性の改善のため、LA-950V2の自動化を構築し、さまざまなサンプル要求に対応する拡張性を兼ね備えています。オートサンプラは、取り外し可能なサンプルカップを搭載した回転テーブル式のシステムです。スラリーサンプラは、サンプルを撹拌し測定のために適量を吸引し、撹拌と希釈を行います。このシステムは、15、30、60サンプル用コンテナに対応して60サンプルまで対応することができる、ロボットアームサンプリングシステムです。3種類のノズルがあり、サンプルサイズに合わせて選択することができます。(スクープノズル、細径ノズル、大径ノズル)
オートサンプラスラリーサンプラ

仕様:オートサンプラ

カップ数

24

カップ材質

アルミニウム

外形寸法

380×580×540mm
(W×D×H:突起部およびLA-950V2本体は含まない)

質量

22kg

仕様:スラリーサンプラ

カップ数

15、30 or 60

通信方法

RS-232C

接液材質

カップ

プラスチック

ポンプチューブ

シリコンゴム

サンプル供給ノズル

SUS304

撹拌翼

SUS304

洗浄用ボトル

塩化ビニル

電源

200VA(LA-950V2本体は含まない)

外形寸法

550×630×610mm
(W×D×H:突起部およびLA-950V2本体は含まない)

質量

51kg

21CFR Part11対応ソフトウェア
FDA規制の要求事項に対し、要求項目に対して適切な対応機能を備えたソフトウェアパッケージです。厳密なバリデーションのもとに機器管理を行なっている製薬・食品製造関連ユーザへ向けたサポートです。

トレーサビリティ証明書も発行できます
LA-950V2の出荷検査の内容は、国家標準とトレーサビリティがとれています。ご希望に応じて証明書発行をいたしますので、お気軽にご相談ください。
証明書サンプル
証明書サンプル


価格は仕様により異なりますので、別途お見積もりいたします。「見積・資料・お問い合わせ」よりお申し込みください。尚、製品によりましては代理店をご紹介させていただくことがございます。

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