チャンバクリーニング終点検知用ガス濃度モニタ IR-200

概要

半導体製造の成膜プロセスは、微細加工の進歩に伴い、処理後のチャンバを常にクリーンな状態に保つことが、生産性向上に重要とされています。IR-200は、チャンバークリーニングプロセスにおいて、クリーニングガスとして広く利用されているフッ素系ガスとシリコンとの反応生成ガスであるSiF4ガス濃度をリアルタイムにモニタリングし、クリーニング終点の判別に寄与します。

特長

  • コンパクト設計、排気ラインへの組込み
  • ガスセル加熱に対応(最大:150℃)

製造会社: HORIBA

仕様

型式

IR-200

測定ガス種

SiF4

測定濃度範囲

0~5000ppm(0~500Pa)

再現性

±1%F.S.

ガスセル光路長

30mm

応答速度

T90: 30秒以下

ガスセル耐圧

0.3MPa(G)

ガスセル加熱温度

150℃(最大)

接ガス部材質

SUS-316L、BaF2、FKM

リークレート

1×10-10Pa・m3/s

配管取合い

NW25フランジ

アナログ出力

DC 4-20mA

接点出力

ERR、High、Lowアラームの3チャンネル

接点入力

ゼロ校正用として、1チャンネル

電源

DC 24V、30W(最大)

外形寸法

センサユニット: 150×268×90mm

コントロールユニット: 96×130×48mm

質量

センサユニット:約4.5kg

コントロールユニット:約0.5kg