導入施設の紹介

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香川県
久保動物病院

院長 久保 剛先生

使用機器: グルコース測定装置
生化学測定装置 他

絶食による低血糖症状に陥っていないか・・・術前検査で血糖値を確認することは、手術のリスクを低減する上で重要です。

Q1
グルコース測定はいつ行っていますか?
A1
スクリーニング検査と緊急時に測定しています。最近では、術前検査の一環として直前にも必ず測定しています。
Q2
術前検査として行っている検査はどういったものがありますか?
A2
グルコース測定以外にはCBC測定、血液ガス測定を行っています。
Q3
術前検査でもグルコースを測定するようになったのはなぜですか?
A3
手術前は絶食してもらうので、絶食による低血糖症状に陥る場合があります。低血糖状態が続くと、脳に障害が残る場合もあります。そういったリスクを回避するために、術前もしくは直前にグルコースを測定するようになりました。
Q4
術前検査においてグルコースを測定する際に重要視していることは何ですか?
A4
術前検査に限らずですが、低血糖症状はすぐに対処する必要があるため、正確な値が簡単かつ迅速に得られることが重要です。正確な値が迅速に得られれば本当に測定したいときに検査を行うことができます。

検査室の様子

施設インフォメーション
編集後記

心臓のペースメーカーを設置する手術などは、周囲の動物病院の先生方と集まって手術されるそうです。その際に小脇にアントセンスを抱えて手術する病院へ向かってくださるとのこと。そんなお声をいただけるのは、本当にうれしい限りです。取材中、患者さんとのやり取りも拝見することができ、飼い主さん、患者さんと先生の距離が近いと感じる動物病院でした。
                                            (2013年3月取材)

※掲載している情報は取材時点のもので、現在とは異なる場合がございます。

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