光学式DOセンサ

概要

すぐれた性能で長寿命。JIS・ISOでも採用された※1光学式。

※1 工場排水試験方法JIS K 0102:2016/国際標準化機構ISO 17289

特長

  • 光学式だから…メンテナンスや保管が簡単
    光を溶存酸素濃度に換算するため内部液が不要。
    長期保管による劣化が少なく、液を交換する手間も削減できます。
  • 光学式だから…流速に影響されない測定を実現
    ポーラロ式やガルバニ式と異なりセンサ部の酸素消費がないため、 撹拌なしで良好な応答を実現します。
    下図はガルバニ式との比較実験データです。

※当社調べ(2019年12月)

  • 膜パラメータ管理により、さらに詳細な温度補正を実現
    個体間のバラツキを解消するため、溶存酸素応答膜に固有の膜パラメータを付与。
    装置に入力することで、より詳細に温度補正を計算して高精度なDO測定を実現します。
  • メータ本体に気圧計を搭載、大気圧補正を自動で実施
    WQ-300本体の背面に搭載した大気圧センサの観測値に基づき、DO測定値を自動補正。
    大気圧のマニュアル入力も可能です。
  • マルチパラメータだから多角的な測定を実現
    電気伝導率(COND)センサと組み合わせることで、自動塩分補正を実現。海水や塩水サンプルのDOを精度よく測定します。
    また、pHセンサと組み合わせることで、pHとDOの相関性を確認可能、環境水測定での水質動態解析に力を発揮します。
    センサは、最大で3Chまで接続可能、全てを同時測定することでより詳細な水質分析を実現。
  • 独自の校正ボトルを採用し、ストレスフリーな校正を実現
    校正ボトルの先端を取り外し可能な設計にしました。校正時は、先端を取り外し スポンジを湿らせて湿潤状態を再現するだけで、大気スパン校正を実施できます。

  • 先端を交換するだけ。ストレスフリーで消耗品を交換
    消耗品は電極先端のチップのみ。交換作業は先端のキャップを交換するだけでOK!
    煩雑な作業は一切必要ありません。交換後は、膜パラメータを入力すれば、すぐにご使用可能です。

  • 卓上でも使いやすい万能設計
    メータ背面には折り畳み式のスタンドを搭載し、卓上でも画面が見やすい仕様。
    別売りの電極スタンドをご使用いただく事で、屋内の測定にもおすすめです。

センサ形式:
300-D-2(ケーブル2m)希望販売価格 税抜118,000円
300-D-5(ケーブル5m)希望販売価格 税抜123,000円
※センサヘッド一体型 300-D-M装着済み

交換用センサキャップ形式:300-D-M

* 本体との対応表はこちらをご覧ください。

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製造会社: HORIBA Advanced Techno

外形寸法図・他(単位:mm)