Testing | リアルワールド

RDE+ SMART SOLUTIONS FOR CLEANER AIR

実路試験の台上化(RDE+(プラス))


RDE規制の導入 - さらに複雑化する自動車開発

昨今の自動車業界は、「電動化」「自動運転」「コネクテッド」「MaaS(Mobility as a Service)」などの次世代技術やトレンドが次々に登場・発展する一方で、非常に厳しい実路走行排ガス(RDE)規制の導入や、その将来的な展開への対応も迫られており、車両開発の現場は多くの課題に直面しています。

「RDE+」は、排ガス計測技術を組み合わせ、実路試験をシャシテストセルなどの台上で、もしくはバーチャルで再現することで、車両モデル・実機のRDE設計、開発、検証・評価をフロントローディングするHORIBA独自のアプリケーションです。車両開発プロセスの最適化・高効率化をサポートします。
「RDE+」では、実路試験をより効率的に実施できるだけでなく、実路試験を台上で高精度に再現する手法を用いて、試作車両やコンポーネントを評価することができます。

さらに、シミュレーションによるHiLS(Hardware-in-the-Loop-Simulation)やシナリオベース開発を通して、RDE規制に適合したパワートレインの設計、開発、検証・評価をより正確かつ効率的に支援します。これにより、試作数や実路での検証回数を低減し、車両開発全体の工数・工期・コストの大幅な削減に貢献します。


テストベンチでの実路環境再現! 開発のフロントローディングを実現する革新的RDE評価手法

本アプリケーションの概要と特長(動画)

この動画では、「RDE+」の専任エンジニアがアプリケーションの概要を簡潔に説明します。

タイトル:「テストベンチでの実路環境再現!開発のフロントローディングを実現する革新的RDE評価手法」 (約5分)

なおその他関連製品についても、当Webサイト内「人とくるまのテクノロジー展 2020」特設ページにて紹介しています。ぜひご覧ください。

ホワイトペーパー(英語)

Frost & Sullivan社による本レポートでは、新車開発でのRDE規制適合や型式認証プロセスにおける課題と機会についての分析と考察が記されています。
このレポートでは、「RDE+」は車両開発のコストを最大で18億円削減することができると試算されています。

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総合カタログ(英語)

自動車車両の設計から開発、評価・検証を高効率に実現するためのアプリケーション、「RDE+」についての概要を紹介します。

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RDE+ VIRTUAL

RDE+ VIRTUAL はモデルベースによる車両開発のフロントローディングを実現するアプリケーションです。開発初期段階で、より正確なターゲット設定を可能にし、​車両開発プログラムの工期短縮や時間・コストの削減を実現します。

RDE+ POWER

RDE+ POWER は、実路でのRDE試験を、エンジンまたはドライブラインテストセルでの試験に置き換えるためのアプリケーションです。実路試験を繰り返し正確に再現できるだけではなく、環境シュミレータ「MEDAS」により、RDE試験環境条件を忠実に再現できます。

RDE+ CHASSIS

RDE+ CHASSIS は、実路でのRDE試験を、シャシテストセルでの試験に置き換えるためのアプリケーションです。完成車両を用いて実路試験を正確に繰り返し再現できるため、車両適合やその後の検証を協力にサポートします。

RDE+ ROAD

RDE+ ROAD は、コンセプト設計から検証までの開発サイクル全体で使用する、実路でのRDE試験データを生成するためのアプリケーションです。

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