HORIBAのEuro 7 パッケージ

Euro 7 対応等、最新型ラボへ既存設備を活かしてアップデート

Euro7対応等、最新型ラボへ既存施設を活かしてアップデート HORIBAのEuro7パッケージ

2025年以降に導入が予定されている欧州の次期排ガス規制Euro 7は、これまでの排ガス規制と異なり、オンロード、リアルワールドを中心とした内容で検討されています。またハイブリッド車・プラグインハイブリッド車等の電動化が進む中でも、内燃機関は重要な役割を担うため、排ガス低減・燃費向上に向けたさらなる改良が求められます。HORIBAは、お客様にジャストフィットなEuro 7パッケージを提案します。

HEV/PHEVを含む車両のRDE適合に関わるコスト・工数を削減

実路試験環境を試験室で高精度に再現し、試作車両やコンポーネントを評価する「RDE+」

Euro 7でも強化が検討されているRDE規制への適合に関わるコスト・工数の削減に向けて、「実路試験の台上化」、「台上試験のフロントローディング」を提案します。
●実路試験の台上化:RDE試験という再現が困難な試験を高精度に台上再現する手法を提供します。
●台上試験のフロントローディング:さらなる開発フロントローディングのために、XiLS(X-in-the-Loop-Simulation)との連携を強化し、モデルベース開発を推進します。
さらに、「RDE+」は、エミッション適合だけではなく、Electrification、Efficiencyを実現する、次世代モビリティのためのソリューションです。

RDE適合に関わるコスト・工数削減、HEV/PHEVのRDE適合効率化

実路試験環境を試験室で高精度に再現し、試作車両やコンポーネントを評価する「RDE+」とは

実路試験環境を試験室で高精度に再現し、試作車両やコンポーネントを評価する「RDE+」

「実路試験の台上化」「台上試験のフロントローディング」は、実路試験環境を試験室で高精度に再現し、試作車両やコンポーネントを評価できるHORIBA独自のアプリケーション「RDE+」によって実現できます。
RDE+は主に4つのアプリケーションに分かれており、これらを組み合わせて提案します。
・RDE+ ROAD:実路試験そのものを効率よく実施するためのアプリケーション
・RDE+ CHASSIS:車両試験室での実路再現試験を支援するアプリケーション
・RDE+ POWER:パワートレイン試験室・エンジン試験室での実路再現試験を支援するアプリケーション
・RDE+ VIRTUAL:モデルベース開発を支援するアプリケーション
●実路試験の台上化=「RDE+ ROAD」×「RDE+ CHASSIS」×「RDE+ POWER」
●台上試験のフロントローディング=「RDE+ CHASSIS」×「RDE+ POWER」×「RDE+ VIRTUAL」

最小限の投資で最大限の設備活用を提案

既存設備のアップデート

排ガス低減・燃費向上に向けたさらなる改良を、できる限り少ない工数・コストで行う必要があります。
HORIBAは、最小限の投資で最適な開発環境を提供します。
●既存設備のアップデート:既存の設備のハードウェア・ソフトウェアの最新化を実施しています。
お気軽にお問い合わせください。

Euro 7 で検討されている新規制成分の評価

ガス・固体粒子の新規制成分を高精度に計測できる車載型計測システム・台上計測システム

Euro 7では、NH3やN2O、HCHO、CH4が新たな規制成分として、また従来の直径23nm以上の固体粒子数(SPN23)から、直径10nm以上の固体粒子数(SPN10)へ、規制対象の拡張が検討されています。
HORIBAは、これらのガス成分やSPN10も高精度に計測できる車載型計測システム・台上計測システムを提供しています。

ガス計測:Euro 7 で新たに検討されているNH3、N2Oを高精度に計測

NH3、N2OのRDE適合に最適な高精度車載型計測システム OBS-ONE-XLシリーズ

NH3、N2OのRDE適合に最適な高精度車載型計測システム OBS-ONE-XLシリーズ
2021年9月販売開始予定
・高感度、低ノイズ、低干渉と、高精度、かつ高速応答な計測システム
・環境温度や振動に対して影響を受けにくく、ロバスト性が高い
・液体窒素やパージ用ガスなどが不要でコンパクトなシステム
・CH4、HCHO計もラインアップ予定

NH3、N2OのRDE適合に最適な高精度台上計測システム

NH3、N2OのRDE適合に最適な高精度台上計測システム
各種エンジン制御に対するエミッションの応答を見ることができる十分な応答性を備えています。
・FTIR法エンジン排ガス測定装置 FTX-ONEシリーズ:最大28の多成分同時計測
・レーザ吸光法エンジン排ガス測定装置 MEXA-ONE-XL:低ノイズ・ワイドレンジで、NH3、N2O、NO、NO2を高精度に計測(2021年10月販売開始予定)

固体粒子計測:Euro 7 で規制対象の拡張が検討されている固体粒子数を高精度に計測

SPN10を高精度に計測する車載型計測システム OBE-ONE-PNシリーズ

SPN10を高精度に計測する車載型計測システム OBE-ONE-PNシリーズ
2021年末販売開始予定
・車載でも高精度にSPN10を測定
・台上での評価装置と同じ計測原理(CPC)を採用し、高い相関を実現

SPN10を台上で高精度に計測する連続固体粒子測定装置 MEXA-2000SPCSシリーズ

SPN10を台上で高精度に計測する連続固体粒子測定装置 MEXA-2000SPCSシリーズ
・SPN10・SPN23を高精度に測定
・GPF(Gasoline Particulate Filter)開発に最適なエンジン直下の高圧サンプリングに対応

ダイジェストセミナー動画

Euro 7 パッケージ(11分09秒)

2025年以降に導入が予定されている欧州の次期排ガス規制Euro 7は、これまでの排ガス規制と異なり、オンロード、リアルワールドを中心とした内容で検討されています。またハイブリッド車・プラグインハイブリッド車等の電動化が進む中でも、内燃機関は重要な役割を担うため、排ガス低減・燃費向上に向けたさらなる改良が求められます。

本セミナーでは、リアルワールド試験から、台上試験、設計・評価を行うオフィスでの業務、すべてを最適化し、開発リソースを最大限活用していただけるような車両開発システム・アプリケーションである、Euro 7パッケージを、実際の計測データなどを用いながらご紹介します。

展示パネル・関連カタログ

計測因子の評価:ガス計測

計測因子の評価:固体粒子計測

RDE適合に向けたモデルベース開発を支援

MEXA-2000SPCS(Sub23nm)カタログ

075-325-5174
電話受付時間
9:00〜12:00、13:00〜17:00(祝祭日・2/12・4/9・5/1~5/9・10/8を除く月〜金)

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