B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「京都ハンナリーズ」のシルバースポンサーとして応援しています。
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宮崎県小林市出身の日本の女子プロゴルファー、脇元華選手を応援しています。
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HORIBAは、人財の成長とチャレンジマインドを大切にしています。次世代人財育成のために、企業理念の「オープン&フェア」に基づき、アスリート社員にも夢に向かってチャレンジできる環境を提供し、積極的に支援しています。
兵庫県出身。同志社大学卒業後、2007年堀場製作所入社。法務部所属。
提供「雑誌アーチェリー」
「アーチェリーに出会ったからこそ、今の私がある」。中学校の部活動でアーチェリーを始めた林選手は、北京五輪に出場し団体入賞を果たしました。その後も日本代表選手として世界を舞台に活躍していましたが、ロンドン五輪の選考会では、代表を逃す経験をしました。「もう一度チャンスをつかみにいきたい」と奮起し、2016年夏に開催されたリオデジャネイロ五輪への出場権を獲得。北京五輪同様、団体入賞を果たしました。
2022年10月にアメリカ・ヤンクトンで開催される世界フィールドアーチェリー選手権大会の代表に決定しており、仕事と競技の両立をしながらチャレンジを続けています。
〈スペシャルインタビュー〉 林 勇気選手、2016年リオ五輪出場。女子団体8位入賞。
第43回全日本社会人フィールドアーチェリー選手権大会 | リカーブ女子優勝(2022) |
第51回全日本フィールドアーチェリー選手権大会 | リカーブ女子準優勝(2022) |
第50回全日本フィールドアーチェリー選手権大会 | リカーブ女子優勝(2021) |
第68回全日本実業団アーチェリー大会 | 女子リカーブ優勝(2020) |
ワールドカップ2018 ソルトレイクシティ大会 | 団体3位(2018) |
アーチェリー ヨーロッパグランプリソフィア大会 | 団体2位(2018) |
リオデジャネイロ五輪 | 団体8位入賞(2016) |
ワールドカップ2015 アンタルヤ大会 | 女子団体優勝(2015) |
ワールドカップ2013 ウロツワフ大会 | 男女混合戦4位(2013) |
ワールドカップ2013 アンタルヤ大会 | 女子団体2位(2013) |
北京五輪 | 団体8位入賞(2008) |
京都府出身。同志社大学卒業後、2021年堀場製作所入社。総務部所属。
提供「雑誌 アーチェリー」
幼い頃はクラシックバレエに励んでいましたが、中学生の時に出会ったアーチェリーに打ち込み、高校時代には当時のリカーブ女子高校記録を更新(660点/72射)。2020年9月には、同志社大学のキャプテンとして臨んだ王座決定戦でチームを日本一に導きました。目標としてきた東京五輪出場権を賭けた最終選考まで勝ち残りましたが、惜しくも出場を逃しました。
社会人となり、気持ちも新たに競技を続けるなか、2022年4月、第19回アジア競技大会最終選考会において代表に内定。6月のアーチェリーワールドカップ第3戦 パリ大会 女子リカーブ個人では優勝を果たしました。日本選手がワールドカップで同種目を制するのは、史上初の快挙です。2024年のパリ五輪出場も見据え、競技と仕事の両方に全力で打ち込み、世界に挑み続けます。
ワールドカップ第3戦 パリ大会 | 個人優勝(2022) |
第19回アジア競技大会最終選考会 | 準優勝(2022) |
第69回全日本実業団アーチェリー大会 | 個人準優勝(2021) |
第30回全日本室内アーチェリー選手権大会 | 準優勝(2021) |
第55回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦 | 団体優勝(2020) |
アジアカップ第2戦 台北大会 | 団体4位 個人5位(2019) |
第57回全日本学生アーチェリー個人選手権大会 | 準優勝(2018) |
2018アジアカップバンコク大会 | 団体9位(2018) |
第48回全国高等学校アーチェリー選手権大会 | 個人3位(2016) |
第34回全国高等学校アーチェリー選抜大会 | 準優勝(2015) |