第十七改正日本薬局方第二追補公示にともなう導電率測定法の変更について(追記)

2020年2月 6日


2019年6月28日、第十七改正日本薬局方第二追補一般試験法「2.51導電率測定法」の内容が変更されました。
下記に主な変更点及び、変更にともなう弊社の対応につきまして、ご案内申し上げます。

<主な変更点>

1.セル定数確認に用いる導電率既知の溶液
2.導電率測定およびセル定数決定時の温度
3.点検時の測定方法
4.純水測定時の二重温度補償
※各変更点における弊社見解と対応は別紙に詳しく記載しております。

<弊社対応>

1.バリデーション作業内容の変更
2.導電率標準液(NMIJ トレーサブル)のラインアップを拡充 
3.弊社装置の点検モード、薬局方モードの変更 

2020年2月3日出荷分より現行の薬局方対応モード搭載導電率計※(F-74・DS-72)をJP 16対応からJP 17-2対応ソフトウェアへアップデートいたしました。これにより、同機種の点検モードおよび製薬用水測定アプリ内の薬局方モードの内容が変更になっております。詳細はこちらをご参照ください。

また、すでにご使用いただいている製品については、バリデーション作業時または返送時にJP 16対応からJP 17-2対応ソフトウェアへのアップデート対応が可能です。ご不明点ございましたら、フリーダイヤル(0120-37-6045)までお問い合わせください。

【ソフトの変更点】
・点検モードを25℃設定に変更
・薬局方モードに二重温度補償モードを実装

※同機種搭載の「装置適合性試験対応アプリ」に関しては一般試験法上の記載削除に伴い、猶予期間終了後には薬局方対応不可となります。

HORIBAカスタマーサポートセンター

フリーダイヤル(無料): 0120-37-6045

《受付時間》 平日9時~12時、13時~17時 土曜日・日曜日・祝日を除く

以上

※2019/10/16 「弊社対応」2.導電率標準液について更新。
※2020/02/06 「弊社対応」3. 弊社装置の点検モード、薬局方モードの変更について詳細内容を更新。


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