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(株)堀場製作所 技術情報誌 Readout 24号(2002年3月)

光老化,とくにしわの抑制を目的としたサンスクリーン製剤の開発が行われているが,その評価には長期間を要する。そこで日光弾性線維症の発現を迅速に把握できる実験系が求められている。ここでは中波長紫外線(UVB)が誘導するエラスチン・プロモーター活性を蛍光で観察する実験系の作成を試みた。その結果,UVB誘導エラスチン・プロモーター活性のUVB照射量依存性を蛍光で観察することができた。すなわち,迅速かつ簡便にエラスチン成分の豊富な日光弾性線維症の発現を定量できる可能性が示唆された。ホリバグループのひとつであるジョバンイボン社(アメリカ)製の光ファイバー付き蛍光分光測定装置 SPEX Fluorolog-3による注入細胞の蛍光の定量はサンスクリーン製剤の迅速評価に有用となることが示唆された。


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