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カーボンナノチューブ(CNT)は自動車部品、バッテリー、スポーツ機器、水ろ過装置、船舶用品など多くの製品に使用されており、大量に生産(数千トン/年)されています。しかし、電気伝導率・熱伝導率や機械抵抗に優れたSWCNT(単層CNT)を、大型デバイスとして作製するにはまだまだ多くのハードルがあります。そのため、薄膜マイクロエレクトロニクスやオプトエレクトロニクス、および医療機器へのCNTの実装を進めるには、さらなるナノスケールでの材料特性評価が不可欠です。


特殊な性質を持つグラフェンは、特に非常に高い電子移動度を有し、ナノエレクトロニクス、オプトエレクトロニクス、およびバッテリーなどで多種多様な用途に適用できます。 グラフェン酸化物は、主にグラフェンを大量生産する場合の中間体であると考えられていましたが、水中での分散が容易であることから、非導電性層として機能化または使用できるため、多くの用途に用いることができるものとして注目が高まっています。


グラフェンは、将来、マイクロサーキットやコンピュータチップにおいてシリコンを部分的に代替する可能性のある新しいナノ材料です。本アプリケーションでは、ラマン分光法によるグラフェンの分析例、およびカーボン測定の基礎と分析事例を示します。


rf-GD-OESは原子発光を応用した分光分析法のため、水素Hなどの軽元素の分析を行うことができます。よって、リチウムLiも測定できるということで、最近ではLi電池材料の分析・評価などに応用される場合があります。


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