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ICP発光分析装置(ICP-OES) ULTIMA2
大道寺英弘*

*株式会社堀場製作所

高周波誘導結合プラズマを励起源とした発光分析装置(ICP-OES)は無機物・有機物中の75元素を同時に測定できる超高感度元素分析装置です。ジョバンイボン社(JY)は1977年世界で初めてシ-ケンシャルICP発光分析装置を販売して以来、世界で3600台以上の販売台数を有しています。本稿ではICP-OESの測定原理、特にICP光源、試料導入システム、分光器などについて解説します。またJYとHORIBAが総力を結集して開発したシ-ケンシャルICP発光分析装置ULTIMA2を紹介します。


ICP発光分析における基本技術―物理干渉と分光干渉の原因と対応―
大道寺英弘*

*株式会社堀場製作所

ICP発光分析装置は多くの分野において広く使われています。ICPで測定しようとすると、必ずICP発光分析に共通の干渉の問題がつきまといます。ここでは、物理干渉・分光干渉について述べると共にこれらの内容と干渉の除去方法について述べ、より正確なICP発光分析を行うための指針を提供します。