遠心方式血液分析装置 Yumizen M100 Banalyst(バナリスト)

概要

販売名:遠心方式血液分析装置 Yumizen M100 Banalyst
製造販売届出番号:26B3X00002010001
一般医療機器(クラスⅠ)、特定保守管理医療機器

μTAS技術に基づく高精度測定

1枚の試薬チップと小型分析装置で、検査室の大型機器と同等の性能を実現しています。

※μTAS(マイクロタス)技術:Micro Total Analysis Systemの略。
数cm角のチップ上に、さまざまな流体デバイスを集積することにより、化学反応や分析など一連の化学操作を、短時間で効率的に行うシステム。

【関連情報】
ローム株式会社の微量血液検査システム事業を承継

特長

  • 高精度
    μTAS技術による高精度測定を実現
  • 簡単
    大きいアイコンでシンプル操作
    煩雑な試薬の補充、廃液処理は不要
  • 微量
    検体吸引量 約4μL
    指先からの採血で測定が可能
    ※HbA1c:約4μL、CRP:約4.4L

迅速測定で有用な4つの測定項目

※hsCRP(high sensitive CRP、高感度CRP) ※CysC(Cystatin C、シスタチンC)

3ステップの簡単操作


製造販売元 株式会社 堀場製作所

仕様

販売名

遠心方式血液分析装置 Yumizen M100 Banalyst

測定項目

HbA1c、CRP、hsCRP、CysC

測定対象

HbA1c:全血、CRP,hsCRP:全血、血清、血漿
CysC:全血・血漿

測定原理

ラテックス凝集免疫比濁法

測定範囲

HbA1c:3.3〜12.6%、CRP:0.1〜20mg/dL、
hsCRP:0.01〜4.00mg/dL、CysC:0.20〜8.00mg/L

検体吸引量

HbA1c:約4μL、CRP:約4.4μL、
hsCRP:9.5μL、CysC:約6μL

測定波長

635 ± 5nm(LEDピーク波長)

反応温度

37.0 ± 1.0℃

検体架設数

1検体/1測定

寸法本体

約240×388×212 mm[W×D×H]

重量

8 kg

保護形式

クラスⅠ機器

電源

単相AC100V、50/60Hz

消費電力

220VA

ディスプレイ

WQVGA透過カラーTFTディスプレイ4.3インチ

入力

タッチパネル(抵抗膜式)

出力

USBメモリ、RS232C、内蔵プリンタ

メモリ

測定結果:1,000件、QC測定:1,000件

※hsCRP(high sensitive CRP、高感度CRP) ※CysC(Cystatin C、シスタチンC)