粒子径分布測定装置における分散剤添加溶媒の使用量削減

装置洗浄時にも分散溶媒を使用するため、コストと工数がかかっていた。

セラミックス分野では、微粒子を溶液中で均一に分散させるためにヘキサメタりん酸ナトリウム(以下、ヘキメタ)水溶液が使用されており、特に品質管理用途では測定検体数が多いため大量に消費されます。ヘキメタ粉末を純水に溶解させる操作は約30分間必要で、測定の事前準備に時間を要していました。測定時にはヘキメタ水溶液を、洗浄時には水に切り替えて粒子径計測することで、溶媒使用量と大幅な作業工数を実現しました。

お客様の声

  • 分散媒切替により分散剤添加溶媒の使用量低減と作業工数の大幅削減に成功した!
  • ハンドルによる溶媒切替ができるため、簡単に溶媒切替が可能で操作も容易!