HORIBA Talk

「おもしろおかしく」という社是のもと、常に新たなことに挑戦し続けるHORIBA。
「HORIBA Talk」では、HORIBAが展開する多彩な事業と技術、その中で活躍する人財、社会への取り組みや企業文化など、様々な情報を発信していきます。
気軽にわかりやすく、皆様とおしゃべりをするようなかたちで、HORIBAの色々な面を知っていただけましたら幸いです。

京都・三条大橋の分析 ~伝統的な建築技術から学ぶ。木材の長寿命化と炭素循環型社会へ貢献~

京都・三条大橋の高欄と擬宝珠の分析に 、株式会社堀場テクノサービスが協力しました。形を変えながらも引き継がれる三条大橋から何を学び、現代にどう生かすか。分析をご依頼いただいた富山県農林水産総合技術センター 木材研究所 木材製品課 主任専門員 栗﨑 宏様に分析の目的や研究にかけるおもいを伺いました。

詳しく見る

京都ハンナリーズと“共に、登る。”―澁田選手、鈴木選手がご来社されました!ー

2023-24シーズンを9名の新規加入選手を迎えてスタートした京都ハンナリーズ。シーズン前半は、善戦及ばず悔しい結果が続きましたが、12月の宇都宮ブレックス戦での勝利を契機に、年明けには琉球ゴールデンキングス、川崎ブレイブサンダースといった強豪チームを相手に勝利を収めました。 …

詳しく見る

社是「おもしろおかしく」のもと、仕事と競技の両立で世界に挑む~アスリート社員(アーチェリー)の2023年活躍紹介~

アーチェリー選手として世界を舞台に活躍する当社のアスリート社員 林 勇気(はやし ゆうき)選手と安久 詩乃(あぐ うたの)選手。2023年は二人にとって成長を感じる年となりました。さらなる躍進にむけ日々競技と向き合う二人に、昨年の活躍を振り返りながら2024年の抱負を聞きました。

 

詳しく見る

全国アビリンピック大会に出場 一人ひとりが強みや個性、才能を発揮できる職場へ

11月18日、愛知県国際展示場で開催された「第43回全国障害者技能競技大会(アビリンピック※1)」にHORIBA社員の中島 諒祐が出場しました。

詳しく見る

未解明の微粒子 「エアロゾル」 ―大気モニタリングからその実態とメカニズム解明に挑む

地球をとりまく大気には、火山活動や波しぶきなど自然現象から発生する物質、工場や自動車から排出されるガス、車のタイヤ粉塵といった人為的に発生する物質など、さまざまな物質が粒子となって漂っています。エアロゾルと呼ばれるそれらの物質は、気候変動や人の健康に影響を与えることが分かっているものの、そのメカニズ…

詳しく見る

「はかる」大切さ、科学のおもしろさを子どもたちに伝え、次世代の科学の発展を担う人財育成を支援

HORIBAは、1994年より学校やイベント会場にて出前授業をおこなっています。「はかることの大切さや科学の面白さを多くの子どもたちに伝えたい」というおもいから、従業員が講師となり、「はかる」と「わかる」をテーマに、HORIBAの製品を使った体験型授業を実施しています。

詳しく見る

燃料電池開発に画期的な第一歩! ~触媒インクの状態から燃料電池性能を予測する~

CO2を排出しないクリーンエネルギーとして注目されている燃料電池。すでに実用化が進んでいますが、コストや耐久性などに課題があり、燃料電池の利活用とその普及にはさらなる研究開発が必要です。燃料電池の普及をめざし、効率良く発電を行う燃料電池システムの実現に向けて研究をされている東京工業大学工学院機械系…

詳しく見る

サッカーが紡ぐ交流 ー「ほんまもん」の技術を学ぶー 京都サンガF.C.と「HORIBA CUP」を開催

暑さが和らぎ、スポーツに最適な季節となった10月14日、サンガタウン城陽(京都府)にて、京都サンガF.C.(以下、京都サンガ)のお力をお借りし、京都府内の支援学校高等部の生徒に向けたサッカー大会「HORIBA CUP」を開催しました。

詳しく見る

京都市立芸術大学「堀場信吉記念ホール」が堂々お披露目! -ほんまもんの音楽を京都から世界へ―

2023年秋、京都駅東部エリアに全面移転をした京都市立芸術大学(以下、京都芸大)。その一角に、建設された音楽ホール「堀場信吉記念ホール」のお披露目を兼ねたこけら落とし公演が11月2日に開催されました。800人収容のホールには、新ホールの完成を心待ちにしていた多くの音楽ファンが集い、京都芸大で学ぶ学生…

詳しく見る

小惑星「リュウグウ」試料から塩の成分などを発見-分析技術者らに聞く-

JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星「リュウグウ」の砂などから、ナトリウムや有機硫黄分子群が発見されました。本研究成果は、地球や海、そして生命を構成する物質の起源や進化の解明につながるかもしれません。今回は、本研究にかかわった分析・計測のエキスパートに取組みを聞きました。

 

詳しく見る

お昼の時間ですよ~HORIBAの「食」の取組み 三陸・常磐ものネットワークに参画~

今日も出汁の香りが漂う堀場製作所の食堂。定食2種、麺類、丼ぶりなど日替わりメニューのうち、ひと際長い列の先には...

詳しく見る

京都ハンナリーズ2023-24シーズン開幕 ~HORIBAスペシャルデー開催~

京都ハンナリーズの2023-24シーズンが開幕しました。 …

詳しく見る

触媒が地球温暖化を救う ―脱炭素社会実現に世界が注目するアンモニア合成・分解触媒-

20世紀初頭に開発されたハーバー・ボッシュ法は触媒技術を利用して工業的なアンモニア製造を可能にしました。アンモニアは食糧生産に必要な肥料や、衣服、薬などの原料として私たちの生活に不可欠な物質です。そして近年、脱炭素社会実現に向けた動きが加速するなか、アンモニアは燃やしても二酸化炭素を排出しない次世代…

詳しく見る

小学生向けマイクロプラスチック観察授業を実施

7月28日、KRPフェス2023(主催:京都リサーチパーク)において、HORIBAは「はかる」と「わかる」~“はかる機械”を体験しよう!と題して、小学生親子向けの出前授業を実施しました。

詳しく見る

初開催!自然の中でワクワクを発見!親子で農園体験デー

7月24日、自社農園「HORIBA Blueberry Farm “Joy and Fun”」において、一般の小学生と保護者向けの体験イベントを初めて開催しました。

詳しく見る

新入社員が企画するビアガーデンが4年ぶりに開催

新入社員が企画、運営を行うビアガーデンが、8月7日に堀場製作所京都本社で開催されました。2020年から新型コロナウイルスの影響で中止していたため、実に4年ぶりの開催となりました。

このビアガーデンイベントは、HORIBA創立50周年を間近に控えた2001年、社内で本音のコミュニケーションをする場と…

詳しく見る

シチズンサイエンスを活用した大規模水質調査「山の 健康診断」に技術協力

―身近な森や山の健康状態を知ることから、自分ごと化して 環境問題を考えるー

詳しく見る

大阪科学技術館がリニューアルオープン~はかるとわかる はかる研究所~

HORIBAが2003年よりブースを出展している、大阪科学技術館(大阪府大阪市)が7月15日にリニューアルオープンしました。大阪科学技術館は1963年の開館以来、常に新しい先端技術を体験・実感することができる施設として2年に一度の頻度で改装を行ってきました。今年、開館60周年という節目を迎え、さらに…

詳しく見る

仕事と競技の相乗効果で高みをめざす!~自転車ロードレース、プロリーグへの挑戦~

自転車競技に取り組む弊社のアスリート社員 中司 大輔が、6月16日~18日に北海道で開催された「UCIグランフォンドワールドシリーズ ニセコクラシック2023*1」に出場し、見事「150km Men Age of 19 to 34」で7位となり、英国で開催される「UGFWS…

詳しく見る

【受付終了】自然の中でワクワクを発見!親子で農園体験デー

7月24日(月)、自社農園「HORIBA Blueberry Farm “Joy and Fun”」において京都市在住・在校の小学生向けの体験イベントを初開催します。夏休みの絵日記や自由研究のヒントが得られるプログラムとなっていますので、ぜひご参加ください。

詳しく見る

野外音楽イベント「FM802 MEET THE WORLD BEAT」への協賛~ユニークな広告展開を通じ、HORIBAのおもいを届ける~

関西の人気ラジオ局であるFM802が毎年万博記念公園(大阪府吹田市)で開催している、野外音楽イベントの「FM802 MEET THE WORLD…

詳しく見る

セラミックスの正体を暴く!~ラマン分光の限界を超えて

パソコンやスマートフォンの性能が上がり、小型化が進むにつれて、電子機器に内蔵される素子の材料もナノスケール領域へと微細化が進んでいます。TERS(Tip-Enhanced Raman Spectroscopy:…

詳しく見る

経営トップと社員が直接話して理解を深める「誕生日会」

HORIBAでは1967年以前から従業員の誕生日を祝う誕生会が行われていました。開催当初は堀場製作所本社の近くにあったレストランで開催され、時代とともに自社の講堂や食堂で出席者が円卓を囲んでの誕生会が行われるようになりました。

詳しく見る

太陽系の大航海時代、好奇心は無限大~はやぶさ2プロジェクト 海洋研究開発機構 高野先生に聞く~ 

2014年12月、種子島宇宙センターより旅立った「はやぶさ2」。

52億キロもの大航海を経て、2020年12月に小惑星「リュウグウ」の砂や石などの試料が入った玉手箱を地球へと送り届けました。その試料分析によって、太陽系物質の起源や有機分子の進化の謎に迫ることが期待されています。

詳しく見る

HORIBAは大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの未来」にブロンズパートナーとして協賛しています

社内公募で集まった 27名が「はかるのみらい」と名付けた万博プロジェクトを結成し、石黒教授と協賛企業の皆様との共創に参画しています。

詳しく見る

オリンピアンが直接指導!小学生がアーチェリーの魅力・楽しさを体験

HORIBAのアスリート社員、林 勇気(はやし ゆうき)選手が講師を務める、初心者向けのアーチェリー教室が、3月に京都で開催されました。

詳しく見る

世界が注目!錆びない&耐摩耗性ステンレスを実現する魔法ー新開発プラズマ窒化法ー

化学反応を利用して金属表面に機能的な皮膜を作る表面改質処理は、金属の耐食性や耐摩耗性などを改善するだけでなく、金属と直接接合が難しい材料との接合も可能にすることができます。プラズマ窒化やダイヤモンドライクカーボン(DLC)などを使い、表面改質処理のご研究から高機能材料の開発まで取り組まれている関西大…

詳しく見る
|   CSR

けいはんな科学体験フェスティバル2023

2月23日、けいはんなプラザ(京都府相楽郡精華町)を会場に「けいはんな科学体験フェスティバル2023」(主催:けいはんな科学コミュニケーション推進ネットワーク、共催:精華町、(公財)関西文化学術研究都市推進機構)が開催されました。

詳しく見る

2023シーズン躍進を信じて―「Rev. UP 」京都サンガF.C.と感動をともに―

J1リーグ2年目となる2023シーズン、京都サンガF.C.の挑戦がはじまっています。

新加入11選手を迎え、攻撃面のパワー、スピード強化をはかる京都サンガF.C.。今年のチームスローガン「Rev. UP (Revolution…

詳しく見る

グローバルなチームワークで挑戦 ―JR京都駅ビル大階段駆け上がり大会―

「JR京都駅ビル大階段駈け上がり大会」をご存知でしょうか。 JR京都駅ビルにある171段の大階段を駈けあがり、1チーム4人の合計タイムを競う大会で、全国の脚力自慢が集まる冬の京都の名物イベントです。

詳しく見る

魅力的な可能性を秘めた“理想の液体”を求めて―イオン液体で立ち向かう資源循環問題―

持続可能な社会の実現に向けて、限りある鉱物資源を有効に利活用するために、廃棄製品に含有される金属のリサイクル(再資源化)は不可欠な要素です。…

詳しく見る

ブラックジャックプロジェクト

~現場の挑戦を後押しするHORIBA独自のボトムアップ活動~

詳しく見る

「文化財の何だコレ!?」遺跡などから出土する遺物の「謎」解明に貢献

遺跡から出土した遺物や堆積物の分析を得意とし、土器や金属の組成調査、木材や骨の年代測定などに貢献されている、株式会社パレオ・ラボ(以下、パレオ・ラボ)。視聴者から寄せられた「謎の物体の正体を知りたい」というテレビ番組の企画から調査依頼が舞い込むこともあり、謎の物体を鮮やかに分析、その正体の解明に迫る…

詳しく見る

HORIBAは創立70周年を迎えました


2023年1月26日、HORIBAは創立70周年を迎えました。


株式会社堀場製作所(以下HORIBA)は創業者堀場雅夫が京都大学在学中に立ち上げた堀場無線研究所(1945年創業)を礎として、1953年1月26日に誕生しました。

京都の小さな町工場から始まったHORIBAは、科学技術の発展に寄…

詳しく見る

電気化学の力で表面を変える!未来を支える機能性材料を構築

陽極酸化技術を活用し、環境やエネルギー、資源問題に貢献が期待できる機能性素材を、金属表面処理技術の側面からご研究されている北海道大学 大学院工学研究院 界面電子化学研究室 幅崎 浩樹 (はばざき ひろき)教授にお話を伺いました。

詳しく見る

未来の理系女子を応援!中高生と女性技術者が交流

京都府が推進する京都STEAM※女子応援事業の一環として2022年12月10日に開催された「未来の理系女子応援ワークショップ」(主催:京都府)に、堀場製作所の女性技術者が登壇しました。

詳しく見る

京都サンガF.C. 曺監督、福岡選手、川﨑選手がご来社されました

2022年シーズン、J1の大舞台で34試合を戦い抜いた京都サンガF.C.(以下、京都サンガ)。開幕戦での勝利に期待が高まり善戦の続いたシーズン前半から一転、シーズン後半はハラハラする展開に。厳しい戦いが続くなか、京都サンガらしいサッカーを貫いて、来シーズンのJ1残留を果たしました。

詳しく見る

開発ストーリー~汚れに強いpH電極を~

私たちが生活していくうえで欠かせない水。
日々の暮らしやあらゆる産業活動によって生まれる汚水は、川や海の水環境を守るため、下水処理場などできれいにしたうえで河川に戻されます。
この汚水をきれいにするプロセスを効率化するためには、pHの管理が欠かせません。

詳しく見る
|   はかる

微細化・省電力の限界を打破-シリコン半導体を凌駕する二次元材料-

1991年に発見された一次元材料のカーボンナノチューブや、2004年に発見された二次元材料のグラフェンに代表されるように、微細化の限界を突破するためのシリコンに次ぐ半導体材料として、低次元材料が注目されています。今回は二次元材料の二硫化モリブデンを使ったFET(電界効果トランジスタ)開発のご研究に邁…

詳しく見る

読売テレビ「あすリート」に安久詩乃選手登場!

10月22日放送の読売テレビ『あすリート』(毎週土曜日 午前11時35分から)で、アーチェリー選手として活躍するHORIBAのアスリート社員 安久 詩乃(あぐ うたの)選手が特集されました。

安久選手は中学生の時にアーチェリーを始め、高校時代には当時のリカーブ女子高校記録を更新。大学時代は、同志社…

詳しく見る

京都ハンナリーズと「共に、登る」2022-23シーズン開幕 ~HORIBAスペシャルデー開催~

10月1日、2日に行われた京都ハンナリーズ開幕戦は「HORIBAスペシャルデー」と題し、オリジナルの応援グッズ配布や、ハーフタイムにHORIBAオリジナルの商品や京都ハンナリーズ選手のサイングッズが当たる抽選会を実施して開幕戦を盛り上げました。

 
ハーフタイム大抽選会の様子

詳しく見る
|   はかる

腐食のメカニズム解明に挑む~表面改質技術で暮らしを支え、持続可能な社会に貢献~

金属の耐食性、耐摩耗性を高めるだけでなく、密着性、親水性、防汚性、絶縁性などの新たな機能付与も可能とする表面改質技術。将来のありたい姿「Vision2030」のなかで「あらゆる表面をカガクで変える」をスローガンに掲げ、表面改質技術の研究開発に邁進されている日本パーカライジング株式会社…

詳しく見る
|   はかる

世界初!希土類添加半導体を使った赤色LED開発に成功~マイクロLEDディスプレイの実現に貢献

液晶や有機ELディスプレイよりも発光効率がよく、消費電力がより小さく、そしてより臨場感のある画像や映像を映し出す次世代ディスプレイとして、マイクロLEDディスプレイの研究が進んでいます。マイクロLEDディスプレイの実現に大きく貢献する希土類添加半導体に着目し、窒化物半導体の赤色LEDの開発に成功され…

詳しく見る
|   はかる

どこでも発電が可能に~未来を変えるペロブスカイト太陽電池に挑む~

温室効果ガスを排出しない再生可能エネルギーとして関心を集めている太陽光発電。平地の少ない日本では太陽光パネルの設置場所として住宅の屋根に設置することも多く、太陽電池の軽量化や耐久性強化などの課題が残っています。そうした課題を克服し、未来のエネルギー社会を変える次世代の太陽電池としてペロブスカイト(P…

詳しく見る

新CM「水素社会の未来をはかる」 篇 を公開

「水素社会の未来をはかる」をキーメッセージとして、エネルギー領域におけるHORIBAのグローバルな取り組み・ソリューションを紹介する新CMを公開。8月5日(金)よりKBS京都「Kyobiz」放送枠にて放映されています。
新CMはYouTubeにもアップロードしていますのでぜひご覧ください。

 

新…

詳しく見る

映画「ハウ」の撮影に美術協力!

HORIBAは、田中 圭さん主演の映画「ハウ」の撮影に美術協力しました。
本作品はワンと鳴けない保護犬・ハウとちょっぴり気弱な青年・赤西 民夫(田中 圭さん)の絆を描いた作品です。


ワン!と鳴けない保護犬・ハウと、ちょっぴり気弱な青年・民夫。

詳しく見る

源氏物語図屏風の顔料分析 ~大切に受け継ぐために~

平安時代に紫式部によって制作され、時代や文化を超えて今や世界中で愛されている『源氏物語』。この『源氏物語』54帖が描かれた源氏物語図屏風(げんじものがたりずびょうぶ)の顔料を分析しました。


作品を知り、継承する

「本屏風は、妻の実家が1920年ごろに取得したもので、大切に受け継いでいかなければ…

詳しく見る

「キッズエンジニア2022」に出展します

HORIBAは、夏休みの子ども向けイベント「キッズエンジニア2022」に特別協賛企業として出展します。

詳しく見る

アーチェリーW杯優勝!安久詩乃選手インタビュー

2022年6月26日、アーチェリーワールドカップ(W杯)第3戦 パリ大会 女子リカーブ個人決勝で、堀場製作所の安久 詩乃(あぐ うたの)選手が金メダルを獲得しました。日本選手がW杯で同種目を制するのは、史上初の快挙です。

詳しく見る

夏休みの自由研究にオススメ!KRPフェス2022

HORIBAは「KRPフェス2022」に参加し、小学生向けのプログラムとして「“はかる”と“わかる”~私たちのくらしを支える“はかる”技術」と題した体験型授業を実施します。

詳しく見る

約70年ぶりに発見!ゴッホの水彩画を分析~東海大学 田口先生に聞く:「科学の目」で読み解く、ゴッホ作品の変遷~

《ひまわり》、《星月夜》といった数々の名作を世に残したファン・ゴッホ(1853年~1890年)。27歳で画家を志したゴッホは、亡くなるまでの10年間で約2,000点の作品を手がけました。そのなかで、1950年代から行方不明となっていた水彩画≪草地、背景に新しい教会とヤコブ教会≫が、約70年ぶりに日本…

詳しく見る

HORIBA Blueberry Farmで新入社員が土壌測定 ~"おもしろおかしく"社員研修~

6月9日、自社農園「HORIBA Blueberry Farm ‟Joy and Fun(ジョイアンドファン)”(滋賀県高島市安曇川)」で、国内HORIBAグループ新入社員83名を対象に、新入社員研修の一環として土壌測定と農作業体験を行いました。

詳しく見る

太陽系の起源解明へ前進~化学分析チーム研究成果 科学誌「Science」に論文掲載~

はやぶさ2が持ち帰った小惑星「リュウグウ」の砂。
その初期分析は約1年をかけて6つの専門チームによって行われました。太陽系と生命誕生の起源を探る糸口となる貴重な情報として、リュウグウの砂や石の分析成果への期待が高まるなか、各分析チームの成果論文が続々と公開されています。

2022年6月10日には、…

詳しく見る

大輪のひまわりで地域を元気に!ひまわりの絆プロジェクトの取り組み

5月17日、堀場エステック 福知山テクノロジーセンターにおいて「ひまわりの絆プロジェクト種まき式」が開催されました。福知山テクノロジーセンターがひまわりの絆プロジェクトの一環で育てて採取したひまわりの種を、地元の福知山市立三和こども園へ贈呈し、代表園児と一緒に種まきを行いました。

「ひまわりの絆プ…

詳しく見る
|   はかる

鉄は摂りすぎないほうがいい?! 鉄イオンの動きから疾患の原因を探る~ヘム選択的蛍光プローブの開発~

鉄は人間が生きていくうえで不可欠なミネラルです。しかしながら、過剰摂取によりタンパク質に結びついていない鉄イオンが増えると、細胞に障害を与えてさまざまな疾患の原因にもなることがわかってきました。鉄イオンの蛍光プローブ開発に取り組まれるなか、これまで世の中に無かった“ヘム“※1の蛍光プローブ開発に成功…

詳しく見る

「京都サンガF.C.ハートフルシート」に協賛

HORIBAは、トップスポンサーとして応援しているサッカーJ1リーグの京都サンガF.C.が実施する「京都サンガF.C.ハートフルシート」の取り組みに協賛しています。

詳しく見る

「無意識の偏見」克服をめざして ~HORIBAダイバーシティの挑戦!~

3月22日、HORIBAは経済産業省と東京証券取引所が共同で実施する「なでしこ銘柄」において、「準なでしこ」に選定されました。HORIBAでは2014年にダイバーシティを推進する「HORIBAステンドグラスプロジェクト※1」を立ち上げ、その活動の一つとして女性活躍推進にも取り組んでいます。

詳しく見る

環境学習事業への参画20年継続に、感謝状をいただきました

京都商工会議所の会員企業が京都市内の小学校に出向いて実施する「小学生への環境学習事業」が、2021年度で20年目を迎えました。

詳しく見る

ヘルスアップチャレンジ実施中! ~「おもしろおかしく」働くために~

HORIBAグループの国内全5社で取り組むヘルスアップチャレンジは、生活習慣の見直しや心身の健康維持・増進のきっかけづくりを目的としています。従業員一人ひとりが健康に関する目標を設定し、ゴールに向かって行動することで、元気で活力のあふれる日々を過ごすための取り組みです。この取り組みは、2012年5月…

詳しく見る

水素/エネルギーをかしこく「つくる」「ためる」「つかう」ために、高まる分析・計測ニーズ~2022堀場雅夫賞 募集開始~

2022堀場雅夫賞の対象テーマは「カーボンニュートラル社会に向けた水素の利活用に貢献する分析・計測技術」

詳しく見る

“宇宙”と“はかる”―高校生向け分析体験セミナーを開催

2021年12月19日、堀場テクノサービス本社にて「“宇宙”と“はかる”」をテーマに、高校生向け分析体験セミナーを開催しました。

詳しく見る
|   はかる

水素が金属をもろくする?! 水素脆性のメカニズム解明で、カーボンニュートラルに貢献

2015年に採択されたパリ協定を契機に「2050年のカーボンニュートラル実現」をめざす動きが国際的に広まっています。2020年には日本も「2050年カーボンニュートラル宣言」を表明(※1)、その実現に向け、ゼロカーボン・ドライブ(再生エネルギー X…

詳しく見る

微生物と最先端設備を用いて 土と生態系を活かした有機農場を運営

京都で有機農法・自然農法による野菜作りと生産技術開発を行う株式会社オーガニックnico(以下、オーガニックnico)様では、ワケンビーテック株式会社が販売する菌根菌と自社開発の最先端設備、技術を用いて、環境負荷が少なく、品質、生産性の高い有機農場を運営されています。どのように微生物を活用されているか…

詳しく見る

アーティスト 興梠 優護さんとHORIBAの「はかる」技術のコラボレーション作品が 京都市京セラ美術館で展示

2022年1月29日より京都市京セラ美術館で開催されているKYOTO STEAM※12022 国際アートコンペティションにおいて、アーティスト 興梠 優護(こうろぎ ゆうご)さんとHORIBAとのコラボレーション作品「龍猫図」が展示されています。

詳しく見る
過去開催時の様子

オリンピアンが直接指導!初心者向けのアーチェリー教室 参加者募集

HORIBAのアスリート社員、林 勇気(はやし ゆうき)選手が講師を務める、初心者向けのアーチェリー教室が、3月に京都で開催されます。ただいま参加者募集中です。オリンピアンの指導のもと、アーチェリーの楽しさを体験してみませんか?

詳しく見る

「けいはんな科学体験フェスティバル2022」に出展します!

本イベントは、けいはんな学研都市および周辺地区の大学や研究機関・企業が一堂に会し、科学のふしぎやおもしろさを体験できるものです。

HORIBAはオンラインワークショップでのプログラム(オンデマンド配信)を実施します。

詳しく見る

理想の働き方って? 若手による営業拠点の移転プロジェクト

「ねらい通りでした」と笑みを浮かべるのは堀場製作所の営業担当者である佐古(さこ)。
新オフィスに移転してから数か月が経ち、部門の垣根を越えたコミュニケーションが増えたことを実感しているといいます。

2021年10月末、HORIBAの主要営業拠点の一つである名古屋セールスオフィスを「イオンモール…

詳しく見る

技能五輪国際大会に向けた分析技術トレーニングに協力

堀場テクノサービスは、2021年11月に学校法人 東京滋慶学園 東京バイオテクノロジー専門学校(以下、東京バイオテクノロジー専門学校)の学生3名を東京サービスステーションに招き、技能五輪国際大会に向けた分析技術のトレーニングを実施しました。

詳しく見る
|   はかる

蓄電池で世界をリードする~全固体リチウム電池の普及をめざして~

空を飛ぶクルマが行きかう町、そんな未来像が現実になろうとしているなか、軽くて小さな電池の開発が求められています。2019年ノーベル化学賞を吉野彰先生が受賞されたことにより、広く世に知られることとなったリチウムイオン電池。さらなる電池性能、安全性、充電速度の観点で全固体リチウム電池のニーズが高まってい…

詳しく見る

「京都STEAM女子応援セミナー」に社員が登壇

最近「STEAM(スティーム)教育」という言葉を良く耳にするようになりました。STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)という5つの英単語の頭文字を組み合わせた造語で、理数教育と創造性教育の各教…

詳しく見る

小学生向けオンライン授業「“はかる”と“わかる”」を開催

11月3日、小学校4年生~6年生を対象に、「はかる」と「わかる」をテーマにしたオンライン授業(主催:京都モーニングロータリークラブ様)を開催しました。

詳しく見る

自社農場で棉(わた)の収穫体験を実施

10月初旬から11月初旬にかけて、自社農場「HORIBA Blueberry Farm ‟Joy and Fun(ジョイアンドファン)”(滋賀県高島市安曇川)」にて棉(わた)の収穫体験を行いました。今年も大勢の社員と家族が参加し、目にする機会の少ない棉の摘み取りを行い、秋の一日を楽しみました。

詳しく見る

「2021堀場雅夫賞」の授賞式を開催、若手研究者を顕彰

10月19日、2021堀場雅夫賞の授賞式を堀場テクノサービス(京都市南区)において開催しました。昨年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により延期となりましたが、今年はオンラインとのハイブリッドで実施しました。

詳しく見る
|   はかる

カーボンナノチューブをもっと身近な素材に

カーボンナノチューブ(以下、CNT)の実用化に向けて、安定した品質と生産量を供給するために、日々ご研究をされている国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研) ナノチューブ実用化研究センターの岡﨑俊也先生にお話を伺いました。

詳しく見る

アーティスト 興梠 優護さんとHORIBAのコラボが決定!~KYOTO STEAM 2022 国際アートコンペティションで作品を展示~

2022年1月29日から京都市京セラ美術館で開催される「KYOTO STEAM 2022 国際アートコンペティション」で、興梠 優護(こうろぎ ゆうご)さんとHORIBAのコラボレーション作品を展示することが決まりました。

詳しく見る

多様な人財が活躍できる社会をめざして。HORIBAの障がい者雇用事例を紹介

高機能自閉症・アスペルガー症候群セミナー2021(主催:京都府自閉症協会、他)において、HORIBAの障がい者雇用事例を紹介します。

基調講演と3つの分科会で構成される本セミナーは、10月1日から1か月間、オンラインで開催されます。

詳しく見る
|   はかる

生活のなかに「抗体」技術を活かす~ヒトの健康と安心のために~

日本人の死因第1位である「がん」の治療薬として、さらには近年の新型コロナウイルス感染症に対する治療薬として、その効果が特に期待されている“抗体医薬品”。その抗体医薬品を効率よく大量に生産できる抗体のデザインを研究されている東京大学医学研究所 長門石先生にお話を伺いました。

詳しく見る

親子でオンライン授業に参加しませんか?

2021年11月3日、小学校4年生~6年生を対象にしたオンライン授業(主催:京都モーニングロータリークラブ、協力:堀場製作所)を開催します。

詳しく見る

産総研との連携研究室「HIPAA」を紹介

2021年1月、つくばの国立研究開発法人産業技術総合研究所とHORIBAの連携研究室「堀場製作所-産総研 粒子計測連携研究ラボ (HIPAA:HORIBA Institute for Particle Analysis in AIST…

詳しく見る

健康経営も『おもしろおかしく』

「従業員の健康推進は、日々の仕事のなかで社是『おもしろおかしく』を実現するために必要なこと。その施策こそおもしろおかしくなければ」と語るのは、HORIBAグループ(以下、HORIBA)の健康経営推進の中核を担う福利厚生会社ホリバコミュニティの上村 芳加。

詳しく見る

広がる、ひまわりの絆プロジェクトの輪

「ひまわりの絆プロジェクト」は、2011年に京都府内において交通事故で亡くなった4歳の男の子が大切に育てていたひまわりの種を、全国の警察や地域で受け継ぎ、各地で毎年花を咲かせることで、交通安全と命の大切さを伝えることを目的としています。

HORIBAもこのプロジェクトに賛同し、2017年に京都府南…

詳しく見る

マイクロプラスチック観測体験授業を実施

6月30日、7月2日、7日、9日の4日間にわたり、福岡県立三池工業高等学校の1年生4クラス約160名を対象とした「マイクロプラスチック観測体験授業」を実施しました。

詳しく見る

仕事もアーチェリーも!世界に挑むアスリート社員

HORIBAは社是「おもしろおかしく」のもと、世界を舞台に活躍するアスリート社員を積極的に支援し、夢に向かってチャレンジできる環境を提供しています。

現在HORIBAに所属する2名のアスリート社員、アーチェリー女子ナショナルチームで活躍中の林 勇気選手と安久…

詳しく見る

100年、200年先まで輝く研磨加工技術を求めて

「大川のツヤはちょっと違うぞ」

多くの目利きに好まれ、高く評価されている㈱大川石材様(代表取締役…

詳しく見る

世界でひとつだけの温度計を作りませんか?

HORIBAは、7月に開催されるオンラインイベント「KRPフェス2021」に参加します。

詳しく見る
子どもが宇宙に思いをはせるシーン

新CM「時空を超えて繋ぐ」篇を公開

~小惑星探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星「リュウグウ」試料の初期分析に参画~

詳しく見る

技術の遷宮 〜 技術の伝承 〜

創業者・堀場雅夫が学生ベンチャーとして立ち上げた堀場無線研究所から始まる堀場製作所(以下HORIBA)は、創業以来独自の技術を武器に世界をリードする分析・計測機器メーカーとなりました。HORIBAはコア技術をただ守り、伝えるのではなく、歴代技術者が蓄積してきたノウハウや知見を次世代に繋げることを「技…

詳しく見る
|   その他

毎日放送「ザ・リーダー」にHORIBAが登場します!

毎日放送で放映されている「ザ・リーダー」(毎月第2日曜日、あさ5時40分放送)の5月9日放送回にHORIBAが登場します。

詳しく見る

宮沢賢治の詩「S博士に」の直筆草稿を発見

真贋判断のための科学分析に協力

詳しく見る

安全・安心でおいしい野菜を安定的に供給するために

土がふわふわ……
一歩足を畑に踏み入れた瞬間、思わす声に出してしまうほど、ふわふわで温もりを感じる土。「土壌中の微生物を壊さない工夫をしています。そのため土がふわふわに、水はけも良くなる」と食まちアグリケーション代表の渡邉様。滋賀県にある渡邉様の畑では年間約100種類の野菜が栽培されています。…

詳しく見る

HORIBAが推進するダイバーシティとは?

一人ひとりが輝くHORIBAになるために

詳しく見る

国や文化、時代を超えて従業員の心をつなぐ「社歌」のチカラ

つい先日決勝戦が行われた、「第二回NIKKEI全国社歌コンテスト」(主催:日本経済新聞社)をご存知でしょうか。同コンテストは、全国の企業から社歌動画を募り日本一の社歌を決める大会で、今年も上位10社およびテーマ別5部門でそれぞれ入選作品が選ばれました。

詳しく見る

けいはんな科学体験フェスティバルに出展しました

2月13日〜28日、科学のふしぎやおもしろさを体験できる「けいはんな科学体験フェスティバル」が、オンラインで開催されました。けいはんな学研都市および周辺地区の大学や研究機関・企業が様々なプログラムを実施する本イベントで、HORIBAはご自宅で体験いただく「世界でひとつだけの温度計を作ろう!」の動画授…

詳しく見る

ドラマ日曜劇場「天国と地獄」の撮影に協力

HORIBAグループは、綾瀬はるかさん主演の ドラマ日曜劇場『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系列、毎週日曜よる9時放送)の撮影に協力しています!

HORIBA製品の微小部X線分析装置や蛍光吸光分光装置を貸し出し、主人公が勤務する警視庁の鑑識課のシーンで登場します。

「HORIBA」のロゴが…

詳しく見る

「Code of Ethics」を制定

HORIBAグループはこのたび、グローバルでの規範となる「Code of Ethics」を制定しました。
HORIBAグループは社是「おもしろおかしく」のもと「HORIBA Corporate Philosophy」を企業活動の基本姿勢として掲げています。

詳しく見る

「京都STEM女子応援セミナー」に社員が登壇しました

1月24日に開催された「京都STEM女子応援セミナー」(主催:京都府)に、堀場製作所の女性技術者がパネリストとして登壇しました。

STEMとはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)を表す言葉です。本セミナーは、理工系分野…

詳しく見る

「京都STEM女子応援セミナー」に社員が登壇します

1月24日に開催される「京都STEM女子応援セミナー」にて、堀場製作所の女性技術者が、パネリストとして登壇します。

チラシのダウンロードはこちらから

本セミナーのテーマである「STEM(ステム)」とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Math…

詳しく見る

「けいはんな科学体験フェスティバル」に出展します

2月13日から開催される「けいはんなが科学体験フェスティバル」に、HORIBAが出展します!

本イベントは、けいはんな学研都市および周辺地区の大学や研究機関・企業が一堂に会し、科学のふしぎやおもしろさを体験できるものです。

詳しく見る

障がいのある大学生のための就活支援セミナーに人事担当者が参加

2020年12月19日、京都大学でDEAR(Direct consultation with Employers And Resources)サミット開催されました。

DEARサミット(主催:京都大学 学生総合支援センター…

詳しく見る

祥豊小学校で出前授業を実施

11月20日、京都市立祥豊小学校で “「はかる」と「わかる」”をテーマに、出前授業を実施しました。

祥豊小学校は当社本社が所在する地域にあり、地元企業として毎年、4年生に向けて出前授業を実施しています。

詳しく見る

滋賀県環境保全協会より表彰

公益社団法人 滋賀県環境保全協会より、山口 真矢(堀場アドバンスドテクノ)が、公令和2年度滋賀県環境保全協会長表彰 功労者賞を授与されました。
本賞は、滋賀県の環境保全をはじめ、県内企業の環境対策などに関わり貢献したことに対して授与されるものです。

今回の受賞は、2001年から大気汚染監視、琵琶湖…

詳しく見る

大山崎中学校生活科学部で出前授業を実施

11月17日、大山崎町立大山崎中学校の部活動のひとつ、生活科学部の生徒さんたちに、出前授業を実施しました。

テーマは“「はかる」と「わかる」”。当社社員が講師となり、「はかる」技術が身の回りでどのように活用されているかについてご紹介しながら、生徒さんたちに当社の製品である放射温度計や光沢計を使って…

詳しく見る

関大高等部SDGsフォーラムに参加

10月29日、関西大学高等部において「関大高等部SDGsフォーラム」が開催され、堀場製作所が協力企業として参加しました。

高校2年生の生徒さん140人それぞれが、SDGsの17の目標から最も関心のあるテーマを選択する分科会で、当社は「4.…

詳しく見る

舞鶴高専の学生にものづくり実習を実施

10月19日、国立舞鶴工業高等専門学校(舞鶴高専)にて「エンジニアリング実習」の一環で「ものづくり実習」の出前授業を行い、生徒17名と先生2名に出席いただきました。

「舞鶴高専エンジニアリング演習」は、独立行政法人…

詳しく見る

堀場厚、生き方探究館館長として同館を初訪問

10月13日、京都市教育委員会が運営する教育施設「京都まなびの街 生き方探究館」を、堀場厚(堀場製作所会長兼グループCEO)が訪問しました。

同館は、産学公連携のもと、小・中学校の年代から子どもたちに勤労観、職業観を育む「生き方探究教育(キャリア教育)」を推進する目的で2007年に設立され、初代館…

詳しく見る

京都市教育委員会から感謝状

京都市教育委員会が運営する教育施設「京都まなびの街 生き方探究館」に、放射温度計3台を寄贈した御礼として、9月15日に京都市教育委員会の方々が来社され、HORIBAに感謝状が贈呈されました。

京都市教育委員会の方より、「放射温度計は来館者の体表面温度確認に使用しただけでなく、小学生の温度測定体験に…

詳しく見る

障がいのある大学生のインターンシップを実施

9月8〜10日の3日間、堀場製作所本社にて、障がいのある大学生を対象としたインターンシップを実施しました。

詳しく見る

障害者雇用優良事業所等表彰

9月3日、ハローワーク京都七条にて「障害者雇用優良事業所等表彰式」が執り行われました。この表彰は、障害者を積極的に採用している事業所等に対して、その努力と功績を称え、これを広く社会一般に周知することにより、障害者雇用の促進と職業の安定に資することを目的として、厚生労働省と独立行政法人高齢・障害・求職…

詳しく見る

自社農園産!オーガニックコットン製布マスクを販売

2020年は、新型コロナウィルス感染拡大防止・予防策として、マスク着用が日常の光景となりました。
このような状況を受け、2019年に自社農園で栽培したオーガニックコットンを使用した布マスクを、オリジナル商品として社内での販売を開始しました。

着けていて少しでも明るい気持ちになるようにと、絵本作家の…

詳しく見る

ひまわりの絆プロジェクトに賛同

HORIBAは「ひまわりの絆プロジェクト」に賛同し、各拠点でひまわりの栽培をしています。

詳しく見る

自社農園での取り組み

自社農園「HORIBA Blueberry Farm "JOY &…

詳しく見る

京都精華大学 ウスビ・サコ学長 ダイバーシティ講演会

7月29日、堀場製作所本社に京都精華大学ウスビ・サコ学長をお招きし、ダイバーシティ講演会を開催しました。

「これからの社会におけるコミュニケーション/ダイバーシティ環境において一人ひとりにできることとは?」というテーマでご講演いただき、会議室では40名、オンラインでは海外からも含め170名、計21…

詳しく見る

厚生労働大臣より「プラチナくるみん」に認定

株式会社堀場製作所は、この度「プラチナくるみん」に認定されました。「プラチナくるみん」は、子育てサポートに関する取り組みを高い水準で行う企業が、厚生労働大臣より受けることができる特例認定です。

当社は、自社で定めた行動計画に基づき、女性従業員のキャリアを継続支援するためのセミナーや情報交換会の実…

詳しく見る

「COVID-19と戦う知財宣言」に賛同

堀場製作所は、新型コロナウイルス感染症の早期終結に向け「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言(COVID-19と戦う知財宣言)」の趣旨に賛同し、発起人企業として本宣言に参画します。

同感染症のまん延をくい止めるためには、産学官が連携して、治療薬、ワクチン、医療機器、感染防止製品など…

詳しく見る

なでしこ銘柄2020に選定

経済産業省と東京証券取引所が共同で実施する「女性活躍度調査」を元に、女性活躍推進に優れた企業を選定し発表する「なでしこ銘柄」に、堀場製作所が昨年に続き2年連続で選ばれました。全上場企業約3,600社中46社が選定されました。

HORIBAは多様な人財の活躍を経営戦略の一つとして捉え、経営層、人事部…

詳しく見る

健康経営銘柄2020に選定

経済産業省と東京証券取引所が共同で実施する「健康経営銘柄」に、堀場製作所が2年連続で選ばれました。国内全上場会社など対象企業3,776社中40社が選定されました。

「健康経営銘柄」は、従業員の健康管理を、経営的な視点で考え戦略的に取り組んでいる企業を選定し、社会的な評価につなげることで、企業による…

詳しく見る

健康経営優良法人2020に認定

従業員の健康課題を把握し、こころとからだの健康づくりや健康経営の実践に向けた取り組みなど、健康保持・増進を目的とした施策の導入や効果検証を積極的に実施している法人として、日本健康会議より「健康経営優良法人」の認定を受けました。2017年から連続して認定され、2020年からは、堀場製作所、堀場エステッ…

詳しく見る

こちらでも色々なトピックスを紹介しています、是非ご覧ください。