1月4日 新年社長講話について

当社代表取締役社長 足立正之の新年講話の概要を、以下の通りお知らせします。

 
「コア技術をベースに、激動する市場の変化に柔軟な対応を」

本年より、堀場製作所の代表取締役社長を拝命することになった。HORIBAグループの中核となるべき本社の責任を預かることに身の引き締まる思いだ。特に、私の使命は、我々の貴重なコア技術をさらに拡充し、激変する社会に適応した変革を実現する事である。その為に、本日より、新体制を発足し、シンプルな責任体系と、迅速な経営判断を目指す。

近年のデジタル技術の圧倒的な革新によって、人々の生活や産業が大きく変化している。
自動車の電動化では、2015年に買収したMIRA社が排ガス・メカトロニクス・オートメーションを組み合わせて、幅広く対応可能となり、発電では、環境・プロセス事業の計測制御、蓄電は、科学セグメント事業の素材・表面分析がバッテリー技術の進歩に役立っている。このようにHORIBAグループは化石燃料から電気を媒体にシフトして行く次世代エネルギーマネジメントに欠かせない存在になろうとしている。
また、半導体生産プロセスの微細化や立体化、自動車・医療産業プロセスにおけるAIの導入、IoT化は、HORIBAグループのビジネスに直接大きく影響する。

このように激動する市場の変化に対し、新体制で柔軟に対応する事が本年の大きなテーマとなる。社員一人ひとりがこのミッションを理解し、成功への道を皆で一緒に歩んでいこう。

代表取締役社長 足立 正之
代表取締役社長 足立 正之