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統合マネジメントシステム

HORIBAグループは事業目的を達成するために、統合マネジメントシステム(Integrated Management System: IMS)を活用しています。

  • 統合マネジメントシステムについて
  • 統合マネジメントシステム方針
  • 統合マネジメントシステムの変遷
  • 戦略的な統合マネジメントシステム運用
  • HORIBAグループでのISO認証取得状況

統合マネジメントシステムについて

私たちの使命は、製品やサービスの提供を通じ、科学技術の発展と地球環境保全に貢献することであり、この使命を達成するため、HORIBAグループでは統合マネジメントシステム(Integrated Management System: IMS)を活用しています。

HORIBAグループでは、グローバルスタンダードであるISOマネジメントシステムを複数認証取得しており、これらのISOマネジメントシステムを一つの統合マネジメントシステムとして運用しています。
また、国内グループ4社(堀場製作所、堀場テクノサービス、堀場エステック、堀場アドバンスドテクノ)においても統合したマネジメントシステムとして運用することで効率化を進めています。
日々変化する世界情勢や増加するグローバル要求に対応すべく、統合マネジメントシステムの枠組みを活用し、組織におけるプロセスの明確化、状況把握、リスク分析を行い、確実に課題に取り組み、継続的な改善につなげています。
 

統合マネジメントシステム(IMS)のイメージと現状の認証取得ISO規格

統合マネジメントシステム方針

HORIBAグループでは、以下の統合マネジメントシステム方針に基づき活動を推進しています。

HORIBAグループ統合マネジメントシステム方針
HORIBAグループは、統合マネジメントシステムを活用することで中長期計画を達成し、事業の持続的成長と企業価値向上に取り組みます。

【品質方針】
世界中のどの地域においても全てのライフサイクルにおいて最高水準の製品・サービスを提供し、ステークホルダーの方々に常に寄り添うことでベストパートナーをめざします。

【環境方針】
私たちの技術を応用し、科学技術の発展と環境、健康に貢献するとともに、法規制及び社会的規範を遵守することを通じて、サステナブルな社会を実現します。

【労働安全衛生方針】
働く人々の参加と協議のもとに、こころとからだの健康を大切にし、明るく活気があり、働きがいのある職場づくりを推進します。

【事業継続方針】
リスク管理を実践し、製品・サービスを通じて、人々に健康・安心・安全を提供するため、可能な限り事業の継続・安定的発展に努めます。

統合マネジメントシステムの変遷

HORIBAグループでは、マネジメントシステムを運用するにあたり以下の変遷を辿り、日々進化を続けています。

・Stage I(導入期)
堀場製作所にて1992年より、ISO9001の認証取得をめざした時期です。当時は仕組みによる標準化という考え方は少なく、個人の裁量に多くを委ねていましたが、ISO19001の認証取得を機に、業務プロセスの標準化を進めていきました。

・Stage II(統合期)
その後、ISO14001、OHSAS18001(現ISO45001)を認証取得し、2004年に統合マネジメントシステム(IMS)としての運用証明を分析・計測機器メーカーとしては日本で初めて取得し、効率的なマネジメントシステムとして運用を開始しました。

・Stage III(グループ統合期)
各社にて運用していたIMSを、国内グループにて統合し運用を開始し、さらなる効率化を進めました。また、効率化だけでなく、仕組みの標準化や継続的な改善を進めることで事業目的の達成に活用されるIMSとしての運用を進めました。

・Stage IV(戦略的な運用期)
近年は幅広いリスクに対応するIMSの構築をめざし、さまざまな取り組みを実施しています。

  1. 2024年にISO22301事業継続マネジメントシステム認証を自主返上後も、さまざまな潜在的リスクに備え迅速な復旧体制を整え、有事の際もお客様へ安定した製品とサービスを提供できる体制へと強化
  2. 世界的な情報セキュリティリスクの増加に伴い、ISO27001情報セキュリティマネジメントシステムの要素を取り入れ、幅広いリスクへの対応
  3. 社内外でもリスクの高い道路交通事故撲滅をめざし、ISO39001道路交通安全マネジメントシステムを認証し、道路交通安全の仕組みを強化。認証返上後も、IMSの中で仕組みの強化と道路交通事故撲滅への活動の継続

また、2015年よりISOマネジメントシステム規格の戦略的思考への考え方が強化され、これに伴いHORIBAグループでも事業目的の達成に有効活用できるよう、さらなるIMSの運用を進めています。

戦略的な統合マネジメントシステム運用

事業目的の達成に有効活用するための運用の一つとして、ISO規格のHLS(※)[4.1組織の状況〜6.1リスク及び機会]への取り組みに力を入れ、独自の工夫をし、品質・環境・安全・事業継続など、事業を行ううえでのさまざまなリスクを考慮し、各部署単位で状況把握から取り組むべき課題設定まで行っています。同じ枠組みで戦略的な業務運用を行うことで、各部署が取り組むべき目標の設定と活用を推進しています。
また、状況把握と課題分析の結果を会社全体の目標設定に反映させ、横断的に取り組むべき事項をグループIMS目標として設定し活動を行うことで、確実に課題に取り組むよう進めています。
※ HLS:High Level Structure (ISOマネジメントシステム規格の共通構造)

各部署が取り組むべき目標と横断的に取り組むべき目標の設定に活用

各部署が取り組むべき目標と横断的に取り組むべき目標の設定に活用

HORIBAグループでのISO認証取得状況

海外グループ会社を含めたHORIBAグループでのISOの認証取得状況は以下のとおりです。
HORIBAグループでの主要生産会社13拠点の内、ISO9001の認証取得率は92%、ISO14001の認証取得率は77%、ISO45001の認証取得率は54%です。

〇:認証取得済み、*:マネジメントシステムを統合の意識を持って運用中

地域グループ会社IMSISO9001ISO14001ISO45001ISO13485
日本堀場製作所(日本)〇〇〇〇〇
堀場エステック(日本)〇〇〇〇–
堀場テクノサービス(日本)〇〇〇〇–
堀場アドバンスドテクノ(日本)〇〇〇〇–
アメリカホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)
アナーバー工場
–〇〇––
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)
トロイ工場
–〇〇––
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)
ピスカタウェイ
–〇–––
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)
オースティン
–〇–––
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)
アーバイン
–〇〇––
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)
ヒューストン
–〇–––
ホリバ・ブラジル社(ブラジル)–〇––〇
ホリバTCA社(ブラジル)–〇–––
ヨーロッパホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)✽〇〇〇–
ホリバ・フューエルコン社(ドイツ)–〇〇––
ホリバABX社(フランス)✽〇〇–〇
ホリバ・フランス社✽〇〇––
ホリバ・UK社(イギリス)–〇〇〇–
ホリバMIRA社(イギリス)–〇〇〇–
ホリバ社(オーストリア)✽〇〇〇–
ホリバ・トカデロ社(ドイツ)–〇〇––
アジアホリバ・インド社(インド)
ハリドワール工場
–〇〇–〇
ホリバ・インド社(インド)
テクニカルセンター
–〇〇〇–
ホリバ・インド社(インド)
ナグプール工場
–〇〇––
ホリバ・リミテッド社(タイ)–〇–––
ホリバ・コリア社(韓国)–〇〇〇–
堀場エステック・コリア社(韓国)–〇〇〇–
堀場儀器(上海)有限公司–〇〇–〇
堀場(中国)貿易有限公司–〇〇––
ホリバ・インドネシア社(インドネシア)–〇–––
ホリバ・インスツルメンツ社(シンガポール)–〇–––
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