UP-100シリーズ

微量サンプルで連続測定可能

1 測定あたりのサンプル量は 500μL (最大30mL/h)であり、サンプリング測定と比較して廃棄量を大幅に減らせます。また、データ更新は最短1分毎です。

自動校正・メンテナンスフリー

自動校正機能を備え、メンテナンスは半年に一度の内部液、校正液のボトル交換のみ。人件費や消耗品コスト、装置ダウンタイムが減らせます。