
本ウェビナーではナノ粒子径の解析に用いられる代表的な測定手法について解説した後、HORIBAが保有するナノ粒子径測定技術について詳しく解説します。今回はレーザ回折/散乱法、DLS(動的光散乱法)、パーティクルトラッキング法、そして遠心沈降法の4つの手法に焦点を当て、それぞれの原理や特長について、アプリケーションを交えて説明します。なお、ウェビナーの最後には質疑応答のコーナーも設けておりますので、ぜひこの機会に各装置のエキスパートにご質問ください!
講師:
株式会社堀場製作所 開発本部 固体・流体計測開発部 立脇 康弘
開発本部 オープンイノベーションLab部 櫻本 啓二郎
株式会社堀場テクノサービス 分析技術本部 東京分析チーム 才原 浩司
*定員になり次第お申し込みを締め切らせていただきます。
*本セミナーはZoom Webinarを使用いたします。ブラウザでのご視聴の場合、ブラウザのバージョンは最新版をご利用ください。
*開催時間の約10分前よりご入室が可能です。
13:15~13:20 | セミナーシステムのご案内 | ||
13:20~14:45 | 知っトクLive!シーズン2 ~ナノ領域の粒子径分布測定編~ | 株式会社堀場製作所 開発本部
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