下水道展’24 東京
HORIBAブースのご案内

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堀場アドバンスドテクノは、7月30日(火)~8月2日(金)に東京ビッグサイトで開催される「下水道展’24 東京」に出展します。
ブースでは、下水・排水における水質管理に貢献する製品やソリューションをご紹介します。多項目の自動水質監視が可能なOnline Water Analyzerを参考出展するほか、LAQUAポータブル型水質計のアセットレス提案や、LAQUA専用オートサンプラーなど省人化に貢献する製品を展示します。

展示概要

■開催日時:2024年7月30日(火)~8月2日(金)10:00~17:00 (初日開館10:30~/最終日閉館~16:00)
■会場:東京ビッグサイト 東1・2・3ホール
■堀場アドバンスドテクノ 展示ブース:東1ホール 1-525

※ご来場の際は便利な事前登録をおすすめします。

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展示製品(一部)

【参考出展】Online Water Analyzer
UV500

紫外可視分光法(UV-Vis)をベースにした測定技術と独自のモジュールコンセプトにより、多項目での自動水質監視を可能にします。

LAQUA ポータブル型 水質計
WQ-300/D-200シリーズ

ラボでもフィールドでも、測定場所を選ばないタフな測定が可能です。専用のキャリングケース付きで、現場測定がスムーズになります。

製品詳細

現場型アンモニア態窒素計
HC-200NH

槽内のアンモニア態窒素濃度をリアルタイムに測定します。生物反応槽での曝気風量制御管理に最適です。

製品詳細

無補充式セルフクリーニングpH電極
6122シリーズ

電極のメンテナンス頻度低減を目的に開発されたpH電極。有機汚れに強く、汚れの激しい現場での測定に貢献します。

製品詳細

出展者プレゼンテーションのご案内

 

「BODやアンモニウムイオン等を含む多項目自動水質監視」

日時:2024年8月1日(木)11:40~12:05
会場:出展者プレゼンテーション 東3エリア

 

紫外可視分光法(UV-Vis)と独自のモジュールコンセプトで実現した多項目自動水質監視をご提案します。CODやBOD(UV254nmの吸光度から換算)に加え、アンモニウムイオンや硝酸イオンなど下水処理における水質管理や再生に必要な項目の同時測定が可能です。 本プレゼンテーションでは、紫外可視分光法(UV-Vis)の測定原理や対応可能な項目についてご紹介いたします。

セミナーは盛況のうちに終了しました。ご来場ありがとうございました。

 

 

会場案内

■HORIBAブース:東1ホール 1-525
■出展者プレゼンテーション:東3エリア

会場へのアクセスは、展示会の公式サイトをご参照ください。

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皆様のご来場を心よりお待ちしています。

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