バイオ系試料の中には、トリス緩衝液やタンパク含有試料(牛乳など)のように、液絡の詰まりを生じやすく、繰返し使用で性能を低下させやすい試料が含まれます。
比較電極内極に銀イオントラップを搭載した防水厚膜ガラスpH電極 ToupHは、液絡の詰まりを軽減し、これらの試料での繰返し使用にも最適です。
従来の球状応答膜の電極やプラスチックボデイの電極に比べ、窪みのない構造ゆえに、試料測定後の洗浄もしやすく、メンテナンス性にも優れています。

トリスバッファのみを測定される場合

スタンダード ToupH 電極 9615-10D

すばやい安定でドリフトを解消。測定値の読み取りタイミングも迷いません。

トリスバッファと並行して、タンパク質で粘性の高いサンプルを測定される場合

トリスバッファの量が10ml以下の場合はご使用をお勧めしません。

 

スリーブ ToupH 電極 9681-10D

粘性の高い試料でも安定した測定が可能です。

トリスバッファと並行してサンプルへの内部液流出量を抑えたい場合
(個別電極)

標準形 pHガラス電極 1066A-10C

希望販売価格 税抜14,000円(税抜14,700円)

ダブルジャンクション形 比較電極 2565A-10T

希望販売価格 税抜12,000円(税込12,600円)