溶存酸素(DO)

ポータブル型/マルチデジタル水質計 WQ-300シリーズ

WQ-310D-S
WQ-310D-S

マルチデジタル光学式DOセット

WQ-320PD-S
WQ-320PD-S

マルチデジタルpH・光学式DOセット

WQ-330PCD-S
WQ-330PCD-S

マルチデジタルpH・電気伝導率・DOセット

WQ-310J
WQ-310J

マルチデジタル水質計1chモデル

WQ-320J
WQ-320J

マルチデジタル水質計2chモデル

WQ-330J
WQ-330J

マルチデジタル水質計3chモデル

CC-WQ-300
CC-WQ-300

キャリングケース WQ-300用

ポータブル型/D-200シリーズ

D-210D-S
D-210D-S

ポータブル型溶存酸素計セット

D-220D-S
D-220D-S

ポータブル型溶存酸素計セット

D-210PD-S
D-210PD-S

ポータブル型pH・溶存酸素計セット

D-220PD-S
D-220PD-S

ポータブル型pH・溶存酸素計セット

D-210D
D-210D

ポータブル型溶存酸素メータ

D-220D
D-220D

ポータブル型溶存酸素メータ

D-210PD
D-210PD

ポータブル型pH・溶存酸素メータ

D-220PD
D-220PD

ポータブル型pH・溶存酸素メータ

CC-D-200
CC-D-200

キャリングケース D-200用

やさしい溶存酸素の話

溶存酸素とは、水中に溶け込んだ酸素のことを言い、河川・湖沼の水質計測においてpHと並び重要な環境指標です。湖沼などでは、赤潮などの影響で植物性プランクトンが大量発生し、水中の溶存酸素が極端に消費され、溶存酸素不足により魚介類が窒息して大量死する例もあります。また、近年では細胞培養プロセスにおいても培養液の溶存酸素管理もされています。
この章では、「溶存酸素とは何か」や「溶存酸素の測定方法」について説明します。

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