[報道発表] 掲載内容は発表日時点の情報です。
1999年社長年頭講話
1999年1月 5日
現在のこの流動的な世界においては、当社のようにグローバル化を成功させた企業のみしか生き残れないと考えます。しかし、さらなる飛躍のためには、この必要条件だけでなく十分条件をも満たすことが大切です。自らが謙虚になり研鑽し責任ある職務を遂行したうえで、一人ひとりがグローバルに物事を考え、世界の頂点に立つ自負をもつことです。
我々の究極の目標である、ウルトラ・クイック・サプライヤー(超短納期企業)に成長するためには、基本を着実にマスターし、それを実行して失点を最小限にとどめ、チャンスがあれば一気に攻め込む勇気と決断力をもつことです。と同時に、全ての部署で自らが当事者としての自覚をもって、国際的に対抗できるレベルのスピードを追及することです。
〔社長 堀場 厚/1月5日本社での年頭講話より〕
分類
過去のニュース
- 2022年 (1)
- 2021年 (5)
- 2020年 (45)
- 2019年 (41)
- 2018年 (41)
- 2017年 (29)
- 2016年 (22)
- 2015年 (29)
- 2014年 (25)
- 2013年 (28)
- 2012年 (24)
- 2011年 (30)
- 2010年 (21)
- 2009年 (26)
- 2008年 (17)
- 2007年 (13)
- 2006年 (13)
- 2005年 (9)
- 2004年 (22)
- 2003年 (19)
- 2002年 (12)
- 2001年 (15)
- 2000年 (15)
- 1999年 (16)
- 1998年 (9)
- 1997年 (9)
- 1996年 (10)
- 1995年 (12)