Industry
溶存酸素計 OM-51 ハンディタイプ
概要
「お知らせ」
長らくご愛顧いただいたOM-50シリーズに変わり、ポータブル型溶存酸素計LAQUAact OM-70シリーズが新発売になりました。
引き続き、HORIBA水質製品を宜しくお願いいたします。
モデル名 | 測定項目 | 主な改良内容 |
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・バックライト機能 |
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HORIBAの溶存酸素計OM-51ハンディタイプは水溶液中の溶存酸素濃度(DO)と酸素濃度(O2)、飽和酸素濃度(SAT.RATIO)そして温度を測定する溶存酸素計です。
OM-51は、本体、電極ともに防水構造を採用したハンディタイプ。養殖場、活魚運搬、水耕栽培での水質管理をはじめ、工業排水の測定、河川の水質汚染の監視など、幅広い分野にご利用いただけます。
測定したデータは、パソコンとの接続で電子記録も可能。そのほか、測定データメモリ機能、自己診断機能など、多彩な機能を装備し、使いやすさと高精度測定を実現。ラインナップは、フィールド用OM-51-2、OM-51-10とラボ用OM-51-L1の3タイプ。用途に応じてお選びください。
OM-51 ラインアップ
特長
- 本体・電極は防水構造
OM-51本体はJIS C 0920保護等級7(IEC529:IP67)に準拠しています。
・電極は水深10mまでの没水測定が可能です。 - パソコンと簡単接続
測定したデータはパソコンとの接続により、電子記録が可能。
報告書作成も簡単に行えます。
・ホームページにて、データ収集ソフトを無料ダウンロードできます。
http://www.horiba-water.com/
※製品のご購入とユーザご登録が必要です。 - 測定データメモリ機能
測定したデータを自動でメモリすることができます。(最大300件) - 安心できる自己診断機能
LCDチェック、電池電圧チェック、温度校正などの自己診断機能を搭載しています。
製造会社: HORIBA Advanced Techno
仕様
OM-51の仕様はこちらをクリックください。
ダウンロード
- 溶存酸素計 OM-51
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